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ばこと塩の博物館では、パッケージや喫煙具などたばこに関する資料を数多く収蔵していますが、その中には、喫煙という行為に不可欠な発火具類も含まれ、火入れ、火縄、火打ち石、付け木やマッチの他、ライターなどもあります。いずれも、時代や地域、あるいは持ち主の趣味趣向によってその姿形を変え、喫煙という文化の奥深さを示しています。
かつては、マッチといえば、たばこの喫煙になくてはならないものでした。ライターが普及しても、マッチは根強く利用されてきましたが、使い捨てライター(ディスポ−ザブル、いわゆる100円ライター)の登場以降、次第に喫煙の場からその姿を見ることが少なくなってきました。しかし、喫煙にかぎらず、マッチは生活に深く関わってきた歴史があります。どなたでも、マッチに関しての思い出をお持ちなのではないでしょうか?
そこで、今回は発火具であるマッチの顔ともいえるラベルにスポットを当て、展示を企画いたしました。当館には4万点を超すマッチラベルが収蔵されています。その中から、販売用や輸出用のマッチラベルで19世紀末から20世紀半ばまでのものを選び、展示しました。多岐にわたるモチーフとデザインはマッチ特有の歴史に関係し、大変興味深いものです。意匠的には稚拙ながら、それぞれの時代背景と合わせ、魅力に富んだ近現代のマッチラベルの世界をお楽しみ下さい。 |
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| 会 場 |
たばこと塩の博物館 4階特別展示室 |
| 開館時間 |
開館時間 10時〜18時 (入館は17時30分まで) |
| 休 館 日 |
毎週月曜日 (ただし1月10日(成人の日)は開館)・12月29日〜1月3日(年末年始) |
| 入 館 料 |
一般・大学生 100円 【50円】 小・中・高校生 50円 【20円】 【 】内は20名以上の団体料金 |

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