その他の環境負荷低減

JTグループでは、温室効果ガス排出量・水使用量・廃棄物発生量の削減のみならず、関係法令に対応したガイドラインなどを定め、化学物質・PCB廃棄物の適正管理や土壌汚染対策を実施しています。

化学物質の適正管理

JTグループでは、事業所周辺の汚染防止や従業員の安全性の確保に努めています。事業活動で使用する化学物質については18の関係法令に対応した「化学物質管理ガイドライン」を定め、研究所や工場などで使用する化学物質の適正管理を推進し、購入量、排出量、移動量を把握しています。PRTR法に基づく2010年度実績の届出事業所は27事業所です。

PCB廃棄物の適正管理

PCBを含むトランスやコンデンサ、蛍光灯安定器などのPCB廃棄物については、「PCB廃棄物管理規程」に基づいて適切な管理、保管を行い、毎年法に基づく届出を実施しています。2010年度は、JTグループで保管しているコンデンサ283台を無害化処理しました。

土壌汚染調査

JTでは、2007年度までに所有地を対象とした自主的な土壌の履歴調査を完了しています。土壌調査が必要と認められる物件については調査を実施します。土壌汚染対策法の基準を超える物質が検出された場合には、関係行政機関に報告し、調整のうえ情報開示を行うとともに、浄化処理など適正に対応しています。

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