環境負荷低減への主な取り組み
JTグループでは、原材料調達から製造・流通・使用・廃棄されるまで、
環境負荷低減に向けて、さまざまな施策に取り組んでいます。
製造現場における取り組み
JTグループでは、エネルギー消費量の多い生産現場でのさらなる熱効率向上などを目指し、工場の新設や設備の更新に際しては、より省エネルギー効果の高い設備の導入や、運転管理の最適化を検討しています。
2010年度は、高効率のターボ冷凍機導入を進めたこと、エネルギー使用の「見える化」に取り組み、そのデータを分析して設備稼動状況の最適化を図ったことなどによりエネルギー使用量の削減を実現しました。今後も省エネルギーへの取り組みをより一層推進していきます。
絶え間ない創意工夫と省エネ活動で、
地球温暖化防止に貢献
オフィスにおける取り組み
生産系の事業所のみでなく、研究所やオフィスにおいても省エネルギーへの取り組みを推進しています。室内の温度設定や、運転時間の最適化、昼休みの一斉消灯をはじめ、クールビズ、ウォームビズの実施など、社員一人ひとりができることに取り組むほか、設備面においてもさまざまな改善を進めています。
屋上緑化による、ヒートアイランド現象の緩和と省エネルギーへの取り組み
輸送の効率化
低燃費車の導入
包装材の環境対応
温室効果ガス排出総量削減への対応
JTでは東京都「温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度」に基づき、制度対象の各事業所について「地球温暖化対策計画書」を作成し、エネルギー起源CO2の排出量の総量削減に事業所毎に取り組んでいます。また、提出した「地球温暖化対策計画書」についてインターネットで公表しています。