コーポレート・ガバナンス
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
JTグループでは、企業価値の増大に向けて、経営環境・社会環境の変化に適切に対処するためには、より迅速かつ高品質の意思決定、業務執行を実現していくことが不可欠であるとの認識のもと、コーポレート・ガバナンスの強化を経営の重要課題の一つととらえ、積極的に取り組んでいます。
意思決定のスピードアップおよびガバナンス強化のため、JTでは執行役員制度を導入し、取締役会のスリム化、意思決定機能と業務執行機能の分離を図ってきました。また、経営に関する中長期の方向性もしくはこれに準ずる重要事項について広い見地からの助言を得る機関として外部有識者で構成されたアドバイザリー・コミッティを設置しています。
内部統制報告制度への対応
JTグループでは、株主をはじめとしたステークホルダーに対する説明責任を果たしていくため、財務報告に係る内部統制報告制度(J-SOX)に対応して、さまざまな取り組みを推進しています。
適用3年目となる2010年度においても、引き続きグループ全体で内部統制の自己点検と改善活動に取り組むとともに、内部監査部門による独立的立場からの評価を実施しています。これらの評価結果を踏まえて、JTグループにおける内部統制の有効性に関する「内部統制報告書」を作成し、報告・公表いたします。
コーポレート・ガバナンス体制
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