JTNewsロゴ

2006年1月27日



成田国際空港内に快適な喫煙スペース設置、1月31日よりオープン

「SMOKING LOUNGE(スモーキングラウンジ)」

- 日本の玄関口に相応しい“和”の雰囲気で演出 -


 JT(本社:東京、社長:本田 勝彦)は、成田国際空港内に本格的な喫煙スペース「SMOKING LOUNGE(以下、スモーキングラウンジ)」を1箇所設置し、同空港に提供します。

スモーキングラウンジ
  ※  画像はイメージです。
実際のものとは異なる場合があります。
拡大

 JTは、空港内における分煙推進と喫煙スペースの環境改善を図るため、新千歳空港など全国の空港に対し、喫煙スペース設置に関するコンサルティングを実施してきました。具体的には、効率的な換気方法やメンテナンス性に優れた仕上材(床材等)選定等のノウハウ提供等です。成田空港へは、過去に分煙機を提供したことはありましたが、喫煙スペース全体を企画し、設置・提供するのは今回が初めてとなります。なお、今回の喫煙スペースの提供は、関西国際空港に続く2箇所目となります。

 「スモーキングラウンジ」は、成田空港第2旅客ターミナルビル本館3階の国際線搭乗待合室の北側出国審査場の隣に設置します。現在このフロアにある喫煙室は、約800mに及ぶ通路の両端に2箇所設置されていますが、免税店が集積し、人の滞留の多い中央部からは遠く、これまで「喫煙所はどこか」という問い合わせや、「喫煙所が遠すぎる」といったクレームが数多く空港に寄せられていました。
 一方、JTはたばこを吸われる方と吸われない方の快適な共存の実現に向けて、分煙に関する様々な取り組みを進めており、また、たばこを吸われる方には、ゆっくり快適にたばこを愉しんでほしいとの想いがあり、こうしたJTのニーズと、喫煙スペース不足の問題解消を図りたい空港とのニーズが合致し、今回の設置に至りました。


当スペースは、年間約3,200万人が乗降する“日本の玄関口”に相応しい、質の高い喫煙空間であることと、現代的な“和”を表現することを設計コンセプトとしています。特長については以下の通りです。

<特長>
日米路線でライターの機内持ち込みが禁止されているため、ライターを持っていないお客様のために、入口付近に固定型ライターを常設。
壁面沿いにシートを配置し、最大20人が座りながらゆっくりと喫煙を愉しむことができます。
壁面2辺にL字型の大型パノラマスクリーン(畳:約6畳大)を配して、環境映像を放映。新規制作した“花鳥風月”をイメージした映像を背景に、フランス人の詩人、マブソン・青眼(セイガン)氏の俳句を織り交ぜた映像を7台のプロジェクターで投影します。
壁面に和紙柄のクロスシートを配し、“和”を表現。

 JTは、空港をはじめ、施設利用者の多い駅や大規模な公共施設において、たばこを吸われない方の理解、評価を得られる効果的な新しい喫煙スペース設備の開発を行うとともに、その普及に努めています(※)。今後とも「たばこを吸われる方と吸われない方の協調ある共存の実現」に向けて、積極的に分煙を推進してまいります。

※ たばこを吸われない方の理解、評価を得るための効果的な新喫煙スペース設備の開発・普及の具体例
    ○ JR東京駅動輪広場の喫煙コーナーをより分煙効果の高い形態に変更(2002年12月)
    ○ 西鉄福岡駅構内に、分煙効果の高い快適な喫煙室を設置(2003年10月)
    ○ 新千歳空港に新設された喫煙ルームにJTが開発した分煙システムを導入(2003年11月)
    ○ 関西国際空港の国際線搭乗待合室において、「スモーキングラウンジ」設置(2004年12月)




閉じる

Copyright© JapanTobacco inc. All rights reserved.