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― 暁さんは、占いのモチーフに、よくお花を用いられていますよね?
「私自身、お花が大好きなんですよ。植物たちはそれぞれ1つ1つが様々な『光』を表現してくれている最も身近な命であり、私たちと繋がっている存在なんです。なかでもお花は可憐で無邪気、当然のことながら喧嘩をすることもないですよね。そんな健気なお花たちを見ていると、すごく優しい気持ちになれるんです。社会では、いじめなどの様々な問題が起きていますが、そんな今だからこそ、健気な花たちが私たちに向かって放ってくれている『光』を感じることは非常に大切だと思います。私は木蓮が特に好きですね。天に向かってまっすぐ忠実に伸びているその様には凛々しさを強く感じます。木蓮の力強く誠実な姿に学ぶことはたくさんあるように思いますね。」
― 現在、暁さんは東京FMの『PEOPLE〜高野孟のラジオ万華鏡』という番組にもレギュラー出演なさっているそうですが、これはどんな番組なんですか?
「月に1度、第4日曜日の朝5時から放送している政治番組です。その番組で私は司会役で、もう1人のパーソナリティーの高野さんに政治についての質問をしたり、時には政治の行方を占ったりもしています。『まあ、朝も早いし大丈夫か』なんて言いながら、いつも高野さんと一緒にオンエアーギリギリのことを言いたい放題喋っています(笑)。私が占うテーマは、例えば『現在の安倍政権はどうなのか?』というようなもの。『霊視的に見ると、まだ安倍総理を支える指導霊とも守護霊ともいう、応援しようと見守る存在たちの守護は堅いのですが、そろそろ守護霊もどうしようかな?と迷い始めているところですね。元々守護霊も、安倍さんに対する期待はあったのですが、彼はそのメッセージを素直に受け取って、自分の直感のままに行動すれば素晴らしい仕事ができるのに、周りの人間の言うことばかりを聞いてしまうので、このままだともしかすると・・・、という状況かもしれないですね』と、まあ、こういうようなことをいつも好きに喋らせてもらっています(笑)。」



― 日本の伝統工芸に従事する職人の方々を支援する事業にも協力なさっているそうですね。
「人に幸せや希望を与えてくれる『光』に関するものなら何にでも興味がありますが、日本の伝統工芸品には、そういう『光』を放つよう色々な知恵を織り交ぜて作り込まれているものがすごく多いんですよ。もちろん、日本文化の中の様々な思想にも、そうした『光』はたくさん存在していますし。ですが、そうした伝統的な文化を伝えてきた職人たちの技術が、だんだん必要とされなくなりつつあって、今や消え失せてしまおうとしているんです。こんなに悲しいことはありませんよね。そこで私は、そうした職人たちの文化を復活させることによって、日本の力、そして『光』を皆さんにアピールしたいと考えているんです。
先日も、有田焼で有名な佐賀県の有田で開催された伝統文化復興プロジェクトの発表会に参加してきました。そのプロジェクトというのは、有田製窯という伝統ある陶磁器メーカーが中心となって、今からおよそ100年前、明治時代にかの鹿鳴館や皇室に献上されていたディナー用の洋食器を、当時使われていたものと全く同じ土を使い、形や柄も当時のままに復元させるというもの。つまり、当時の技術が現代の日本にもしっかり受け継がれているということを、国内外に向けて示そうという試みなんです。で、私は以前から象徴を研究していたということもあり、このプロジェクトの今後のPRのため、『当時この食器に使われていた文様を解説してほしい。そして、できればこの文様のように意味のある図柄を使って、暁さん監修の商品を作ってほしい』という依頼がプロジェクトの関係者の方からきたんです。日本の伝統工芸品に施されている柄はただ見て美しいだけでなく、象徴学的にも理にかなった意味を持つものが多いんですよ。もちろん、今回復刻した商品に施されていた柄にも様々な意味が込められていました。
それにしても、有田製窯さんの製品からは、『100年前のものにも負けないぞ』という彼らの強い意気込みが伝わってきて、私もそれにどんどん引き込まれてしまいました。このプロジェクトに関する情報は、私のブログにも色々詳しく書いているので、是非ご覧になって下さい。」
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