ひとのときを、想う。  JT

たばこワールド

オフィス・スペシャル
多くの人々が、空間や時間を共有するオフィス・ビルでは、
休憩スペースにも人が混在しがちです。
JTでは、たばこを吸われる方と吸われない方の双方に
配慮しつつ、両者がコミュニケーションを図りやすい、
分煙スペースづくりに協力しています。

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JT本社ビル
東京都港区
JT(日本たばこ産業)本社ビル1階のエントランス・ロビーに設けられた“間仕切りのない分煙スペース”です。

複数のテナントが入居する1階では、もともとエントランス部にあった喫煙エリアを
“人を分けずに煙を分ける”をコンセプトに改修! 中央部のガラス張りのアトリウムを囲むように
ベンチを設置し、その周囲の1面を喫煙エリアに、2面を非喫煙エリアとしました。

空気の流れに配慮してリノベーションを行ったことで、ビルを利用するオフィスワーカーはもとより、
一般の方々にとってもオープンな空間として、多数の人々に利用されています。

正面エントランスの脇にも設置されている喫煙エリア。
待ち合わせスポットとしても活用されている。

2009年9月設置



分煙Pointをチェック!!

たばこを吸われる方と吸われない方の“理想的な共存空間”を創出するために、
既存アトリウムの喫煙環境を改善し、間仕切りのない分煙空間の実現を目指しています。

point1 アンダーフロア空調&発熱オブジェを設置!局所排気も効果的に用いて環境を改善

喫煙エリアおよび非喫煙エリアをガラス製の二重床とし、アンダーフロア空調を整備。

さらに喫煙エリアには、上昇気流発生装置の「発熱オブジェ」を設置し、
煙が非喫煙エリアに拡散しないように煙を上方に促します。

また、排気設備は、局所排気を行う「排気ポール」と天井排気を併用し、効果的に排気しています。

煙が拡散する前に局所排気を行う「排気ポール」も
灰皿の周囲に設置されている。

1.発熱ガラスがたばこの煙を感知すると、LEDのエッジライトが点灯。

2.煙の上昇に合わせ、3枚のガラスが順番に色づく。 3.煙が天井部の排気ダクトへ流れるとライトは消灯する。

point2 喫煙者と非喫煙者の共存を可能とする調和のとれたデザインの魅力

ビル1階のエントランスの周囲にある喫煙エリアは、床材に、拡散アクリルとLEDによって面発光する
「光床」を用いることで、喫煙エリアの存在を明確にし、非喫煙エリアと視覚的に区分しています。

青く光る「発熱オブジェ」の存在と合わせ、デザインされた分煙空間では、たばこを吸われる方と
吸われない方の双方が、リラックスして“憩いのひととき”を過ごしています。

既存のデザイン・イメージを踏襲しつつ、環境改善が行われた。

喫煙エリアを明確化するためのサイン板も設置。



      
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