|
 |
|
 |
| 食後の一服をカエルと共に!? |
 |
「陶製蛙灰皿」
(フランス・制作年代不明/「たばこと塩の博物館」蔵) |
 |
喫煙に欠かせないアイテムである灰皿には、多種多様な品があります。単なる吸殻を捨てるための受け皿ではなく、写真の灰皿のように遊び心のある独創的なデザインを取り入れたり、芸術的なデザインを施したりした品も数多く、人々は利用する場所や状況に合わせ、灰皿を取捨選択してきました。
この灰皿の場合は、“貝の上で食事をするカエル”というユニークなシチュエーションが表現されています。料理を完食し、満腹感に浸っているかのようなカエルが据えられたこの灰皿は、やはり“食後の一服のお供”として用いるのがベストでしょうか。互いに料理の余韻を楽しむ者同士が、紫煙をくゆらせる気分が味わえるかもしれませんね。 |
|
 |