特別展Exhibition

表紙字
表紙絵
展示期間:1997年4月26日(土)〜5月14日(水)
展示場所:たばこと塩の博物館 1階エントランスホール
開館時間:午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日 :毎週月曜日、ただし5月5日(月・こどもの日)は開館し
     翌5月6日(火)は休館
入館料 :大人100円(50円) 小人50円(20円) 
     カッコ内は20名以上の団体料金

 "ペインティサリー"とは聞き慣れない言葉ですが、フランス語の「描く(Peinture)」と「タペストリー(tapisserie)」からの造語です。その言葉通り、一つ一つの作品が、様々な色や材質の違う布をミシンや手で縫い合わせたり、染めたり、筆で書き加えたりして創られています。
 題材は、作者のサスキア・ワイスート氏にゆかりのある国々である、日本、イスラエル、フランス、オランダなどの風景が中心で、特に、世界中の城や教会、家は多く描かれています。
 今回は、オープンスペースであるエントランスホールで、この"ペインティサリー"展を開催することができました。様々な角度から、この独創的な作品をお楽しみいただけたと思います。

たばこと塩の博物館

 

作者紹介:サスキア・ワイスート(Saskia Weishut)氏

1970年代に母国オランダで手芸の講座を受講したのをきっかけに、絵の具ではなく、布で絵を描くことを思いつく。1976年にオランダで最初の布絵の個展を開催。以来、ヨーロッパ各地を題材にした作品を発表している。1991年には、“エルサレムより愛をこめて(From Jerusalem with love)”が、オランダのテキスタイル雑誌主催のコンテストで優勝した。
5年前に家族と来日。日本を題材とした作品も多い。横浜そごうや横浜山手のエリスマン邸でも個展を開催している。横浜市在住。