特別展Exhibition

たばこ壷・たばこ箱タイトル

 江戸時代から明治にかけて、たばこ壷・たばこ箱は、刻みたばこを入れておく入れ物として主に屋内で用いられました。何時(いつ)でも何処(どこ)でもたばこが吸えるように、携帯用のたばこ入れがありましたが、収納できるたばこの量は、たばこ壷・たばこ箱にはかないません。たばこ壷・たばこ箱には、素材としてもさまざまなものが見られるほか、蒔絵が施されたり、籐で編んだものや造形的に凝ったものなどが見られます。また、湿気を呼ばない為の蓋が取り付けられたり、たばこ箱では、たばこ以外のものが収納できるような引き出しが付いていたり、箱枕(はこまくら)として使えるように作られたものもあります。

たばこ壷1 たばこ壷2 たばこ箱

たばこ壷(写真左):JPG 11kb
たばこ壷(写真中央):JPG 10kb
たばこ箱(写真右):JPG 10kb

 


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