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特別展Exhibition

現在の特別展

江戸の園芸熱を約200点の浮世絵で紹介

江戸時代、四季折々に咲く花の名所を訪れることは何よりの娯楽でした。現在、当館がある墨田区周辺には、墨堤や向島百花園をはじめとする数多くの花の名所があり、江戸の人々に親しまれて、浮世絵の格好の画題にもなりました。
また、18世紀半ばに植木鉢が普及すると、庶民の間に園芸が流行し、草花の鉢植が、美人画や役者絵などの浮世絵にも描かれるようになりました。
本展では、前・後期合わせて約200点の浮世絵を展示し、江戸の人々が熱をあげた園芸の数々を、浮世絵を通してご紹介します。

  • ※前期[1/31(木)~2/17(日)]、後期[2/19(火)~3/10(日)]で大幅な展示替えをします。各作品の出品期間は、出品作品リスト(PDF)をご参照ください。
主催 たばこと塩の博物館 会場 たばこと塩の博物館 2階特別展示室
開館時間 午前10時~午後6時
(入館締切は午後5時30分)
休館日 毎週月曜日(ただし、2月11日は開館)、
2月12日(火)
入館料 一般・大学生 100円(50円)
小・中・高校生 50円(20円)
満65歳以上の方 50円(20円)※年齢が分かるものをお持ちください。
※( )内は20名以上の団体料金。
※障がい者の方は 障がい者手帳などのご提示で付き添いの方1名まで無料。
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    「普賢像 御殿山」喜多川歌麿
    たばこと塩の博物館蔵[前期(1/31~2/17)展示]

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    「風俗東之錦」鳥居清長
    個人蔵[後期(2/19~3/10)展示]

展示関連講演会
2月3日(日)
「陶磁史から見た植木鉢とその魅力」
佐久間真子(愛知県陶磁美術館 学芸員)
2月24日(日)
「江戸歌舞伎と園芸 -舞台を彩る植物-」
石橋健一郎(国立劇場 主席芸能調査役)
3月3日(日)
「江戸の園芸ブーム -技術と情報でたどる園芸文化-」
平野 恵 (台東区立中央図書館 郷土・資料調査室専門員)
  • ※午後2時から、3階視聴覚ホールで開催。
  • ※定員は先着90名。参加には入館料が必要です。
  • ※当日開館時より整理券を1名につき2枚まで配布します(配布時に人数分の入館料をいただきます)。
たばしお寄席
2月10日(日)
「長屋の花見」「青菜」
桂 歌助
  • ※午後2時から、3階視聴覚ホールで開催。
  • ※定員は先着90名。参加には入館料が必要です。
  • ※当日開館時より整理券を1名につき2枚まで配布します(配布時に人数分の入館料をいただきます)。