特別展Exhibition

次回の特別展

「丸山コレクション 西アジア遊牧民の染織 塩袋と伝統のギャッベ展」

2020年5月2日(土)~6月28日(日)

※新型コロナウイルス感染予防と拡大防止の対応により、開幕日が変更になりました。

イランを中心に西アジア地域に展開するカシュガイ族やクルド族といった遊牧民は、伝統的に、部族ごとの紋様を織り込んだ羊毛織りの塩袋(ナマクダン)を制作・使用してきました。家畜群の制御など生活に不可欠な役割を担う“遊牧民にとっての塩”を物語る好資料として、当館では過去2回の特別展で塩袋を紹介しました。今回は、過去2回と同じ丸山コレクションから、絨毯より素朴で織りも粗く、遊牧民本来の生活具としての味わいがある昔のギャッベを中心に未公開作品を選定し、塩袋と合わせ、現地でも入手不可能な百~数十年前の毛織物の深い色合いと意匠の世界を紹介します。

主催
たばこと塩の博物館
会場
たばこと塩の博物館 2階特別展示室
開館時間
午前10時~午後6時
(入館締切は午後5時30分)
休館日
毎週月曜日(ただし5/4は開館)
GW期間中(5/2~5/6)は開館し、5月7日(木)休館
入館料
一般・大学生 300円(150円)
小・中・高校生 100円(50円)
満65才以上の方 150円(100円)※年齢が分かるものをお持ちください。
※( )内は20名以上の団体料金。
※障がい者の方は 障がい者手帳などのご提示で付き添いの方1名まで無料。
  • photo

    バルーチ族の塩袋(1970年頃)

  • photo

    カシュガイ族のギャッベ(1970年頃)