各地の森からの近況報告をお届けします!

2016年9月

「かねやま絆の森」で学ぶ

2016/09/23
JT CSR推進部 森山中

ボランティアによる森林整備活動「森づくりの日」がない時期に、「JTの森」担当者が何をしているのか。今回は社内でもあまり知られていないシーズンオフ中のことをご紹介いたします。

去る2016年7月2日(土)、山形県金山町にある「かねやま絆の森」での森づくりの活動に「JTの森 鶴岡」の担当者(通称:森の妖精)とともに参加いたしました。 これは、山形県の絆の森づくり制度で「かねやま絆の森コンソーシアム事務局」の方との縁を得たことで実現したもの。「JTの森」では春と秋に「森づくりの日」を開催しているものの、他の企業が主催する森づくりの活動に参加するのは初めてです。

「かねやま絆の森」は山形県、金山町、山形ゼロックス株式会社、有限会社三英クラフトの協定のもと、森づくりが実施されています。活動には、山形ゼロックス株式会社の社員や家族はもとより、その森づくりの理念とビジョンに共感する他企業の社員もボランティアとして参加しており、当日は総勢67名での活動となりました。当日の様子を少し写真でご紹介いたします。

photo
photo

1:280年生ともいわれる大三輪(おみのわ)の大杉が見守る中での開会式
2:7年前にスギを植栽した朴山(ほうやま)エリアでの下草刈り
3:自然観察会
4:昼食会場となった「谷口がっこそば」
5:木工教室

印象的だったのは、①家族で参加しやすい子ども向け企画の提供、②自社のお客さまを含めた他企業参加型の活動、③天候に合わせた臨機応変なプログム変更対応です。 活動地では参加者である山形ゼロックスの若手社員が率先して準備作業をすることで、結果的に運営は大切なことに集中でき、③につながったのではないかと感じました。

また、他企業の参加者が打ち解けられるよう積極的に交流を図ってくださり、居心地の悪さを感じませんでした。これは先輩の姿を見て引き継がれているホスピタリティとのことでした。山形ゼロックス株式会社のCSRのご担当さまとも直接情報交換をする機会があり、気づきの多い1日となりました。

自社イベントでは運営に追われているため、他企業の活動を通じて自分たちの活動を客観的に見るよい機会となりました。

■関連リンク