2026年度北海道大会
大会概要
8月8日(土)
札幌コンベンションセンター 大ホール
201名
開催リポート
北海道札幌市「札幌コンベンションセンター」にて「テーブルマークこども大会 北海道大会」が開かれました。こども大会には北海道内外から201人が参加して、同伴者を含めて計455人が来場しました。札幌の日中の気温は25度程度と、涼やかな中で熱戦を繰り広げました。
対局の前には、屋敷伸之九段、鈴木環那女流三段、久津知子女流三段が来場者をお迎えして、将棋日本シリーズ公式キャラクター「あなぐまーと」や「あなぐまーふ」とともに記念撮影に応じました。
大会中のあいさつでは、屋敷九段は「こども大会は数多くの熱戦が繰り広げられてきたと思います。決勝戦となりますと、より注目されますし、和服姿での対局は皆さんにとって初めての経験でしょうから、緊張されることと思います。凛々しい姿での熱戦を期待しております」
鈴木女流三段は「うでだめし対局のほかにエンジョイ対局も見ていましたが、対局者の皆さんの背筋がピンと伸びていて、おじぎや指し方もきれいで、礼儀正しいお子さんが多かったです。あと、対局時計を押し忘れている相手に優しく教えてあげている場面もあって、お子さんたちから学ぶことが多いなと思いながら観戦していました」とコメントをいただきました。
また、「こども大会の低学年部門と高学年部門の決勝戦がこれから始まります。私は時々お話しさせていただくことがあるのですが、勝負の世界ですから、勝つこともあれば負けることもあります。お子さんが一生懸命戦ったあとは、負けてしまったとしても『なんで負けたんだ』みたいなことを言わずに、温かく優しくお迎えいただけましたらと思っております。
一生懸命取り組むこと自体に将棋の価値があります。こども大会のあとのプロ公式戦には厳しい目で、お子さんたちには温かい目で見ていただけましたらと思っております」と日本将棋連盟 森下 卓 常務理事よりごあいさつをいただきました。
決勝戦の結果
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低学年部門
牧野天馬さん(札幌市立平岡公園小学校1年)
藤原颯太郎さん(札幌市立ノホロの丘小学校2年)
99手にて牧野天馬さんの勝ち!
高学年部門
星 匠心さん(仙台市立西中田小学校6年)
丹代芹那さん(青森市立浜館小学校6年)
99手にて星 匠心さんの勝ち!