「たばこと塩の博物館」の休館および移転について

2013/3/13発表

「たばこと塩の博物館」の休館および移転について

JT(本社: 東京都港区、社長: 小泉 光臣)は、東京都渋谷区神南で運営する「たばこと塩の博物館」を、建物等の老朽化と、スペース不足などの課題を解消するため、東京都墨田区横川に移転することとしました。
これに伴い、2013年9月1日(日)をもちまして渋谷での営業を終了し、さらに充実した博物館として2015年春頃リニューアルオープンする予定です。

「たばこと塩の博物館」は、単にたばこと塩そのものについてだけではなく、それらを取り巻くさまざまな時代や地域の歴史と文化を追求する総合的な博物館として、1978年11月3日に開館し、今年で開館35周年を迎えます。
これまでに常設展示のほか、幅広い内容の企画展や特別展、講演会などを実施し、2012年8月には来館者数が延べ300万人を超えるなど、多くの方々から親しまれてきました。

「たばこと塩の博物館」では、これまで博物館をご利用いただいたお客様と、長い年月にわたり運営にご理解をいただいた地域の皆様への感謝の気持ちを込め、渋谷での営業終了に先立ち、常設展示に加え2回の企画展を開催するほか、開館35周年記念特別展として、「渋谷・公園通り たばこと塩の博物館物語」(仮称)を2013年7月27日(土)から9月1日(日)の期間に開催する予定です。

<たばこと塩の博物館 館長コメント>
35年の長きにわたり、渋谷区神南の地におきまして、「たばこと塩の博物館」が運営できましたのは、ご来館を賜りましたお客様、地域の皆様をはじめ、当館をご支援いただきました関係各位のおかげと心より感謝しております。
私どもは、移転先でのリニューアルオープンにあたり、これまでの博物館活動を礎とし、更に充実した博物館として、お客様に、楽しみ、親しんでいただけますよう取り組んでいく所存です。
休館、および移転に伴い、皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解と引き続きのご支援を賜りますようお願いいたします。

たばこと塩の博物館 館長 勝浦 秀夫