森林保全活動「JTの森 ゆのまえ」
熊本県湯前町と森林保全協定を5年間延長

2013/11/25発表

森林保全活動「JTの森 ゆのまえ」
熊本県湯前町と森林保全協定を5年間延長

JT(本社: 東京、社長: 小泉 光臣)は、2009年2月より熊本県球磨郡湯前町で取り組んでいる「JTの森 ゆのまえ」の森林保全協定を更新し、2014年4月より対象区域を拡充して2期目の活動を展開します。

JTは、熊本県の「企業・法人等との協働の森づくりに関する指針」第1号事例として、湯前町と2009年2月に5年間の協定を締結し、町有林の森林保全活動に地域の方々と協働して森づくりを進めてきました。対象区域の森林の下流には農業用溜め池があることから、水源涵養(かんよう)や土砂流出防備といった森林の公益的機能の発揮を目的とした間伐や植樹、手入れに必要な作業道の設置などを計画的に行い、豊かな森を目指してきました。

このたび2014年3月に協定期間満了を迎えるにあたって、より多様な生物と共生できる豊かな森を目指して、隣接する90.14haを新たに加えた207.86haを対象に協定を更新します。
2期目の活動では、これまでの保全活動を継続するとともに、拡充した区域において間伐を中心とした森林整備活動を行います。また、1期目の取り組みで「保育」から「利用」への施業転換が可能になった森林については、循環可能な森林へと誘導していくための主伐や利用間伐を推進する予定です。
今後も引き続き、地域の方々とJTグループ従業員との交流につながる協働の森づくりを進めてまいります。

また、本協定更新に伴い、2013年11月30日に、湯前町にて小野泰輔熊本県副知事の立会いのもと、鶴田正巳湯前町長と宮崎秀樹JT取締役副社長が協定締結を行う、調印式を実施します。

JTグループは、たばこ、医薬、飲料、加工食品事業を中心とした各事業で、葉たばこ、紙、野菜、茶葉などを原材料として使用しており、事業を支える自然の恵みに対する感謝の想いと企業の社会的責任の観点から、森林保全活動に取り組んでいます。今後も、健全で豊かな環境が将来の世代に引き継がれるよう、より良い環境の創造に向けた積極的な取り組みを進めてまいります。

実施内容

名称 概要
JT の森 ゆのまえ 実施地 熊本県球磨郡湯前町字猪鹿倉山・潮山地内
面積 207.86ha
森林概要 ヒノキ、スギ林等
活動内容 間伐、下刈、枝打ち・除伐、再造林、鳥獣害防護施設の設置等
活動期間 2014 年4月1日より5年間