JTマーヴェラス

2015/16V・チャレンジリーグ I 第3Leg KUROBEアクアフェアリーズ戦結果

「2015/16V・チャレンジリーグ I」第3Leg KUROBEアクアフェアリーズ戦の結果をご紹介しています。

スコア

2月7日(日) トヨタスポーツセンター第一体育館(愛知)
JTマーヴェラス
KUROBEアクアフェアリーズ
JTマーヴェラス 3 25-13
33-31
27-25
0 KUROBEアクアフェアリーズ
打数 得点 失点 評価 データ 打数 得点 失点 評価
124 50 10 40.3% アタック 125 35 7 28.0%
8 2 1 25.0% (内バックアタック) 5 0 0 0.0%
- 8 - 2.67本 ブロック - 9 - 3.00本
83 10 6 19.4% サーブ 71 5 7 14.4%
- - - 54.7% サーブレシーブ - - - 51.4%
  • 出場メンバー

    第1セット
    4
    中村
    1
    芥川
    6
    オヌマー
    11
    田中(瑞)
    3
    奥村
    7
    田中(美)
    L小幡
    第2セット
    4
    中村
    1
    芥川
    6
    オヌマー
    (2)
    高橋
    11
    田中(瑞)
    3
    奥村
    7
    田中(美)
    L小幡
    第3セット
    4
    中村
    1
    芥川
    6
    オヌマー
    (16)
    山本
    11
    田中(瑞)
    3
    奥村
    7
    田中(美)
    (12)
    安藤
    L小幡
  • マッチレビュー

    勝利を引き寄せたセット終盤、怒涛の追い上げ

    前回の戦いでは、今シーズン唯一2セットを取られたKUROBEアクアフェアリーズとの一戦に挑みました。

    第1セット序盤からJTマーヴェラスが先行します。中村と田中(瑞)、そしてオヌマーと、両サイドを中心に相手を攻め立て、スパイクを次々に決めていくと、最初のテクニカルタイムアウトを8-6と2点リードで迎えます。タイムアウト明け後は、サイド攻撃に加え、芥川のブロックとクイック、オヌマーのサービスエースなども決まり14-8とし、点差を6点に広げます。しかし、直後に連続3失点を喫し、14-11。3点差に詰め寄られると、相手に傾きつつある流れを変えるべく、吉原監督はタイムアウトを要求。そして、タイムアウト明け後にJTマーヴェラスは躍動します。互いに1点を加えて迎えた15-12の場面。田中(瑞)のスパイクでサイドアウトを奪うと、中村のサーブで相手の守備陣形を乱し、奥村の速攻やオヌマーのスパイク、そして中村のサービスエースなどで連続7得点。スコアを22-12とし、一気に相手を引き離します。その後、相手に1点を許すも、オヌマーのスパイクなどで連続2得点を奪って24-13とすると、最後は奥村が速攻を決めて25-13。JTマーヴェラスが危なげなく第1セットを先取します。

    続く第2セット。相手のスパイクを中村がブロックして先制点を挙げると、その後も芥川のクイックや田中(瑞)を中心に得点を重ね、8-7。僅かにリードして試合を展開します。しかし、直後にJTマーヴェラスの歯車が狂い出します。自らのミスで連続3得点を許し、8-10と逆転を許すと、サイドアウトを重ねた10-11の場面からは、連続5失点。10-16とセット中盤に大きく相手にリードを許してしまいます。しかし、ここからJTマーヴェラスは奮起。互いに得点を重ねた12-19の場面から、中村のサービスエースや田中(瑞)のスパイク、そして奥村のブロックなどで連続5得点。17-19と20点台を目前に2点差まで詰め寄ると、互いにサイドアウトを繰り返して迎えた19-21の場面からは、芥川が立て続けにスパイクを決めるなど連続4得点を奪い23-21。逆転に成功します。そのまま勝負を決めたいところでしたが、相手に連続得点を許すなど、スコアは24-24のタイとなり、ジュースに突入。以降も互いに得点を奪い合う拮抗した展開が続きます。そして、スコアが30点台に突入した31-31の場面。オヌマーがスパイクを決めて、このセット4回目のセットポイントを奪うと、サーバーに下がったオヌマーがサービスエースを決めて33-31。粘る相手を突き放し、JTマーヴェラスが第2セットも連取します。

    このままストレートで勝利したいJTマーヴェラスは、第3セット立ち上がりも、サイドを中心に得点を重ねていき、最初のテクニカルタイムアウトを8-6と僅かにリードして迎えます。タイムアウト明け後は、芥川のブロックやオヌマーのサービスエースなどで得点を重ねていきますが、4点のリードを奪った11-7の場面から、相手にスパイクを立て続けに決められるなど、連続4得点を喫して、11-11の同点とされます。以降も、芥川のクイックで1点を返すものの、連続サービスエースを含む3失点を喫し、12-14。相手にリードを許してしまいます。その後もサイドを中心に奥村の速攻なども交えて攻撃を仕掛けていきますが、相手のスパイクをなかなか止めることができず、要所で連続得点を許してしまうと、20点台を目前に16-19。3点のビハインドを背負います。相手が20点台に突入してからは18-22と、じわじわと点差を広げられると、19-24と5点の差をつけられてセットポイントを奪われてしまいます。しかし、ここからJTマーヴェラスが意地を見せ、怒涛の追い上げを見せます。中村のスパイクでサイドアウトを奪うと、奥村と田中(美)が相手のスパイクをシャットアウトするなど、連続5得点を奪い、24-24。一気に同点に追いつき、勝負をジュースに持ち込みます。そして、直後に1点を返されて再び相手にセットポイントをつかまれますが、次の1本で奥村が速攻を決めて再び同点とすると、続けてオヌマーがスパイクを決めて26-25。マッチポイントを握ったJTマーヴェラスは、勢いもそのままに、最後は奥村が速攻を決めて27-25。終盤に脅威の粘りを見せたJTマーヴェラスが、第3セットも連取し、セットカウント3-0でストレート勝ちを収めました。
JTマーヴェラス
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