JTマーヴェラス

第65回黒鷲旗 決勝トーナメント準々決勝 日立リヴァーレ戦結果

「第65回黒鷲旗 グループ戦」 準々決勝 日立リヴァーレ戦の結果をご紹介しています。

スコア

5月3日(火) 大阪市中央体育館(大阪)
JTマーヴェラス
日立リヴァーレ
JTマーヴェラス 3 28-30
27-29
25-18
25-20
18-16
2 日立リヴァーレ
打数 得点 失点 評価 データ 打数 得点 失点 評価
- - - - アタック - - - -
- - - - (内バックアタック) - - - -
- - - - ブロック - - - -
- - - - サーブ - - - -
- - - - サーブレシーブ - - - -
  • 出場メンバー

    第1セット
    4
    中村
    1
    芥川
    12
    安藤
    (13)
    小川
    (14)
    橘井
    5
    位田
    3
    奥村
    7
    田中(美)


    L小幡
    第2セット
    4
    中村
    1
    芥川
    12
    安藤

    (14)
    橘井
    5
    位田
    3
    奥村
    7
    田中(美)
    (9)
    金杉

    L小幡
    第3セット
    4
    中村
    1
    芥川
    9
    金杉


    5
    位田
    3
    奥村
    7
    田中(美)


    L小幡
    第4セット
    4
    中村
    1
    芥川
    9
    金杉



    5
    位田
    3
    奥村
    7
    田中(美)
    L小幡
    第5セット
    4
    中村
    1
    芥川
    9
    金杉

    (14)
    橘井
    5
    位田
    3
    奥村
    7
    田中(美)

    L小幡
  • マッチレビュー

    ベスト4進出決定! 窮地で見せた粘りと意地

    グループ戦を2勝1敗で終えたJTマーヴェラスは決勝トーナメントに進出。日立リヴァーレとの準々決勝に挑みました。

    第1セット立ち上がり、JTマーヴェラスは安藤のスパイクで先制点こそ奪うものの、相手のサイドとセンターを巧みに織り交ぜた攻撃に苦しめられ、6-9とリードを許します。しかし、安藤の連続スパイクで8-9とし、1点差に詰め寄ると、互いに得点を重ねて迎えた9-11の場面から、芥川が相手のスパイクを連続でブロック。さらに、安藤がスパイクを決めて12-11とし、逆転に成功します。その後、セット中盤から終盤にかけて一進一退の攻防が繰り広げられますが、24-23とJTマーヴェラスがわずかにリードしてセットポイントをつかみます。しかし、直後の相手のスパイクを止めることができず、試合はジュースに突入。JTマーヴェラスは、位田を中心に得点を重ねていきますが、28-28の場面から相手に連続でスパイクを決められて28-30。第1セットを落とします。

    続く第2セット。JTマーヴェラスは、安藤のバックアタックや芥川のサービスエースなどで得点を重ね、10-8と先行しますが、直後に連続得点を許し、10-10の同点に追いつかれると、流れは徐々に相手チームへ。2回目のテクニカルタイムアウトを15-16とリードを許して迎えます。しかし、セット終盤にかけてJTマーヴェラスが奮起。芥川のサービスエースや、金杉と奥村のスパイクなどで得点を重ね、22-23の1点差に詰め寄ると、直後に相手の連続ミスにより24-23。セットポイントを奪います。しかし、相手にスパイクを決められてジュースに持ち込まれると、最後は自らのミスと相手のスパイクで27-29。第2セットも連取されてしまいます。

    しかし、後がなくなった第3セットからJTマーヴェラスの反撃が始まります。序盤は互いの力がぶつかり合う拮抗した展開となりますが、9-7の場面から流れは徐々にJTマーヴェラスへ。芥川のブロックや金杉を中心としたサイドアタッカー陣のスパイクで相手が1点を取る間に連続得点を重ねて16-10とし、6点のリードを奪って2回目のテクニカルタイムアウトを迎えます。その後、相手の反撃に遭い、19-17と2点差に詰め寄られる場面もありましたが、流れは渡さず。直後に金杉のスパイクや田中(美)のサービスエース、中村と金杉のブロックで連続4得点を挙げるなど、再び相手を突き放し、24-18でセットポイントを迎えると、最後は中村がスパイクを決めて25-18。まずは第3セットを奪い返します。

    続く第4セット。立ち上がりは両者譲らず、取られては取り返す展開となります。JTマーヴェラスは、芥川と奥村のセンター攻撃を中心に相手を攻め立て、サイドアウトを奪っていくと、6-6の場面からリズムをつかみ始めます。金杉のスパイクと田中(美)のサービスエースなどで連続3得点。9-6とリードすると、以降も自分たちのペースで試合を展開。セット中盤には奥村のスパイクとブロックが冴えわたるなど、要所で連続得点を重ね、20点台突入時には20-12と大きくリードしてセット終盤を迎えます。その後、連続得点を許す場面もありましたが、金杉や中村、位田がスパイクを決めるなどして25-20で第4セットを奪い、勝負の行方は最終セットへ持ち越されます。

    そして迎えた最終セット。息詰まる攻防が繰り広げられる中、8-8の場面からJTマーヴェラスが頭一つ抜け出します。金杉のスパイクとブロックで10-8とし、リードすると、試合の主導権を握って試合を展開。中村のスパイクで14-12とし、マッチポイントを奪います。しかし、次のプレーで決めることはできず、相手に連続3失点を喫して14-15。逆に相手にマッチポイントを奪われてしまいます。しかし、直後に相手のミスに救われ同点に追いつくと、さらに1点を失って迎えた15-16の場面から、奥村の速攻と相手のミスなどで連続得点を挙げて18-16。粘りを見せ勝利を勝ち取ったJTマーヴェラスは、準決勝へ駒を進めました。
JTマーヴェラス
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