JTマーヴェラス

第65回黒鷲旗 決勝トーナメント決勝 NECレッドロケッツ戦結果

「第65回黒鷲旗 グループ戦」 決勝 NECレッドロケッツ戦の結果をご紹介しています。

スコア

5月5日(木) 大阪市中央体育館(大阪)
JTマーヴェラス
NECレッドロケッツ
JTマーヴェラス 3 29-31
25-27
25-23
25-20
15-12
2 NECレッドロケッツ
打数 得点 失点 評価 データ 打数 得点 失点 評価
- - - - アタック - - - -
- - - - (内バックアタック) - - - -
- - - - ブロック - - - -
- - - - サーブ - - - -
- - - - サーブレシーブ - - - -
  • 出場メンバー

    第1セット
    5
    位田
    4
    中村
    13
    小川


    3
    奥村
    7
    田中(美)
    9
    金杉

    (14)
    橘井
    L小幡
    第2セット
    5
    位田
    4
    中村
    13
    小川
    (12)
    安藤

    (2)
    高橋
    3
    奥村
    7
    田中(美)
    9
    金杉



    L小幡
    第3セット
    4
    中村
    13
    小川
    9
    金杉

    (16)
    山本

    5
    位田
    3
    奥村
    7
    田中(美)



    L小幡
    第4セット
    4
    中村
    13
    小川
    9
    金杉



    5
    位田
    3
    奥村
    7
    田中(美)

    L小幡
    第5セット
    4
    中村
    13
    小川
    9
    金杉

    (2)
    高橋
    (14)
    橘井
    5
    位田
    3
    奥村
    7
    田中(美)

    L小幡
  • マッチレビュー

    堂々たる戦いぶりで連覇達成! 男女アベック優勝を飾る

    昨シーズンに続き連覇を狙うJTマーヴェラスは、NECレッドロケッツとの決勝戦に挑みました。

    第1セットは立ち上がりから相手に連続4得点を許し、0-4と点差をつけられてしまいます。しかし、相手のミスでサイドアウトを奪うと、1-4の場面から小川のサービスエースや位田のブロック、中村のスパイクで連続3得点を挙げて4-4の同点とします。最初のテクニカルタイムアウトを8-6、2回目を16-14とJTマーヴェラスリードで迎えますが、互いに連続得点を重ねた23-21の場面から連続3失点。23-24と逆転されます。試合はそのまま25点を越えても決着がつかず、ジュースに突入します。一進一退の攻防は29-29までもつれますが、最後は相手のスパイク攻撃に陣形を崩され、29-31で第1セットを落とします。

    第2セットは序盤から相手主導で試合が展開していきます。随所で連続得点を加算する相手を崩すことができず、最初のテクニカルタイムアウトを4-8、2回目を11-16といずれも相手リードで迎えます。しかし、16-20の場面から金杉のスパイクや中村のブロックなどで連続4得点を挙げ20-20。同点まで追いつくと、以降は両者譲らぬ一進一退の攻防へ。試合は再びジュースへ突入しますが、25-25の場面でまたも相手の攻撃を止められず、25-27で第2セットを失います。

    後がない第3セット。序盤、小川や位田のスパイク、田中(美)や金杉のブロックなどで得点を重ね、8-7で1回目のテクニカルタイムアウトを迎えます。中盤に差し掛かると逆に相手に主導権を奪われ10-14と逆転を許し、随所で連続失点を喫して17-21と4点のビハインドを背負いますが、ここからJTマーヴェラスが奮起します。小川や位田、中村のスパイクや小川のブロックなどで着実に得点を加算していき、終盤で22-22と同点に追いつきます。直後に相手に1点を許し22-23とされるも、中村のスパイクでサイドアウトを奪い再び23-23の同点に。さらに相手のミスでセットポイントを手にすると、最後は奥村がブロックを決めて25-23。第3セットを奪い返し、セットカウント1-2とします。

    流れをつかみ始めたJTマーヴェラスは、続く第4セットも序盤から攻めます。3-3の場面から位田のスパイクや中村のサービスエースなどで連続4得点、7-5の場面からは奥村のスパイクで連続得点を挙げるなど、中盤までに14-10と4点のリードを奪います。以降は追いつかれては引き離す展開に。16-16の場面から奥村のスパイクでサイドアウトを奪うと、位田のサーブを起点に奥村のブロックや金杉のスパイクなどで連続5得点を挙げて21-16と相手を突き放します。その後は、サイドアウトを繰り返しますが、最後は位田のスパイクで25-20とし、第3セットに続き第4セットも連取します。

    そして迎えた第5セット。金杉のスパイクとサービスエースで先制点を奪うと、以降も中村や奥村のスパイクなどで連続得点を挙げたJTマーヴェラス。中盤までに9-4とリードを5点に広げます。スコアが進んだ10-6の場面では連続3得点を許し、1点差に詰め寄られますが、流れまでは手放しません。JTマーヴェラスは攻守にわたって相手を上回り、着実に得点を重ねて、奥村のブロックでマッチポイントを奪うと、最後も奥村がブロックで決勝点を決め、15-12でゲームセット。JTマーヴェラスは「第64回黒鷲旗」に続く連覇を達成しました。また、JTの男子バレーボールチームであるJTサンダーズも「第65回黒鷲旗」の戦いを制し、JTバレーボールチームとしては初となる同大会での男女同時優勝を遂げました。
JTマーヴェラス
JTマーヴェラス