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JTマーヴェラスの5選手と吉原知子監督、丹山禎昭コーチがオールスターゲームに参加しました!

2018/03/30

ファイナルの熱戦から1週間後の3月24日(土)。大田区総合体育館(東京)で昨年に続いて「2017/18Vリーグオールスターゲーム」が開催されました。
JTマーヴェラスからは奥村麻依選手、芥川愛加選手、田中美咲選手、小幡真子選手、金杉由香選手の5選手と、監督として吉原知子監督、マネージャーとして丹山禎昭コーチが参加。吉原監督が率いる、開催地である大田区公式キャラクターにちなんだ「Teamはねぴょん」には奥村選手、芥川選手、小幡選手が、Teamブイリーには田中(美)選手と金杉選手が入り、チームメイトが別々のチームで対戦しました。

まず会場を沸かせたのは金杉選手。いつもの緑色のユニフォームではなく、NECレッドロケッツの島村春世選手のユニフォームを着て登場。金杉選手のユニフォームを着た東レアローズの黒後愛選手、黒後選手のユニフォームを着た島村選手と共に、ユニフォームを交換して、スタートメンバーで登場するだけで会場は拍手喝采、大いに盛り上がりました。

得点を取るたびにコート中央でポーズをつくって両チームが盛り上がる中、チームメイトさながらの場面も生まれます。ライトから金杉選手が攻撃に入る際、相手チームの小幡選手が大きな声で「フェイント〜!」と叫びプレッシャーをかけ、今度はリベロの小幡選手がライトからストレートにスパイク。笑顔でお互いを狙い合う、シーズン中には見られない光景が見られました。

金杉選手を中心にした「Teamブイリー」がパフォーマンスでリードする中、「Teamはねぴょん」も負けずに応戦。トヨタ車体クインシーズの荒木絵里香選手を中心に、カーリング女子日本代表さながらの「もぐもぐタイム」で「サーブを攻めて行こう」「そだね〜」というやり取りに会場に詰めかけた観客の皆さんも大爆笑。真剣勝負の時には見られないリラックスした空気を、選手も笑顔で楽しんでいました。

リベロの小幡選手がスパイクを打ったように、ミドルブロッカーの芥川選手が後衛でサーブレシーブをしたり、田中(美)選手がスパイクを打つなど、通常とは異なるポジションのプレーも会場を沸かせました。負けじと金杉選手もコートを飛び出し、観客席から超ロングサーブを放ちましたが、2本続けてアウト。続けて芥川選手も観客席から超ロングサーブを打ちますが今度はネットに届かず。苦笑いを浮かべる2人の選手でしたが、会場は大盛り上がり。第1セットは25-17で「Teamはねぴょん」が制し、第2セットは29-27で「Teamブイリー」、いよいよ最終セットを迎えます。9-7と「Teamはねぴょん」がリードした場面でついに吉原監督、さらにコーチを務めたトヨタ車体の多治見麻子監督、そして丹山コーチがコートに入り、吉原監督がサーブ。ぐるぐると肩を回してサーブを放つ吉原監督に歓声が飛び、多治見監督のブロード攻撃を1枚ブロックで金杉選手が止めてしまった場面では爆笑が起こりましたが、終盤にはVプレミアリーグでサーブ賞を獲得した実力を見せつけるサービスエースで金杉選手が得点。15-13で「Teamブイリー」が制し、セットカウント2-1で勝利しました。

試合後のコートインタビューでは小幡選手が「初めての経験。いつもは得点を決めることができないポジションなので、今日は決められてよかったです」と笑顔。金杉選手も「キャプテンの島村春世です」と笑わせた後、「楽しくできました」と笑顔で締めくくりました。

JTサンダーズ