《日程&結果》

2013年度 将棋日本シリーズ 熊本大会 テーブルマークこども大会

参加認定証
大会日程:

6月15日(土)

大会会場:

グランメッセ熊本(熊本県)

大会参加者:

314名(低学年:121名 高学年:193名)

リポート:

上益城郡益城町のグランメッセ熊本で行われた「将棋日本シリーズ 熊本大会 テーブルマークこども大会」。当日はあいにくの雨模様となったものの、昨年を上回る314名のこどもたちが参加。同伴者を含めると約800名が九州各県から来場し、会場は多くの人々でにぎわいました。今回は開幕戦ということもあり、主催者の公益社団法人日本将棋連盟からは谷川浩司会長が出席。開会式では「私たちプロも初めから強かったわけではありません。将棋は負けて悔しい思いをして強くなっていくものです。ですから今日の対局で負けても、その分強くなって帰っていただければと思います」とあいさつ。トッププロ棋士でもある谷川会長の言葉に、こどもたちは姿勢を正して耳を傾けていました。
ブロック対局の前には、対局テーブルの各席に用意された駒型の木札「ドリームピース」の説明がありました。これは、本年度実施する「“1万人のココロ”の成長ツリー」製作プロジェクトに使用するもので、この木札にこどもたちの願いや夢を書いてもらい、ツリー型のモニュメントに飾っていきます。その後は、いよいよブロック対局。進行係が太鼓と同時に「始め!」と合図し、一斉に対局がスタート。対局スペースの周りには、心配そうに見守る方から笑顔で応援する方まで、多くの同伴者が集まっていました。ブロック対局が終わり、自由対局が始まると、会場で友だちになったばかりのこどもたちが元気に対局する姿が多く見受けられました。また、大盤解説の森下卓九段が解説する「詰め将棋クイズコーナー」や、女流プロ棋士や奨励会員による「指導対局コーナー」などの各種イベントも盛況。さらに決勝戦では、大会史上初となる低学年・高学年の両部門に女子が進出するなど、大いに盛り上がった1日となりました。
同伴者の方々からは、「将棋をやるようになって、こどもに集中力がついてきたと思います」「初めての参加です。朝6時起きで来ました。会場の雰囲気がいいですね。こどもは福岡大会にも出たいと言い出しています(笑)」「初参加ですが、大勢の参加者に驚きました。こどもはまだまだ将棋は弱いのですが、自由対局で『将棋駒型消しゴム』をもらえたりするので楽しんでいますね」などの声が聞かれました。

低学年部門の結果

篠崎 碧君
鈴木千尋さん
(宮崎市立江南小学校3年)
(熊本市立白山小学校3年)

75手にて篠崎君の勝ち!

高学年部門の結果

九反萌子さん
宮屋敷優太君
(那珂川町立安徳北小学校6年)
(鹿児島市立谷山小学校6年)

102手にて九反さんの勝ち!

Get Adobe Reader PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerはアドビシステムズ株式会社より無償配布されています。
将棋日本シリーズに関するお問い合わせ

『将棋日本シリーズ』総合事務局

お問い合わせの際は、いま一度番号をご確認の上、お掛け間違いのないよう、お願い申し上げます。

電話番号 : 03-5166-0290
受付時間 : 平日10:00〜18:00
休業日 : 土日祝日