《日程&結果》

2013年度 将棋日本シリーズ 北陸・信越大会 テーブルマークこども大会

参加認定証
大会日程:

7月13日(土)

大会会場:

石川県産業展示館 3号館西面(石川県)

大会参加者:

268名(低学年:90名 高学年:178名)

リポート:

金沢市袋畠町の石川県産業展示館で行われた「将棋日本シリーズ 北陸・信越大会 テーブルマークこども大会」。開場前には一時ゲリラ豪雨のような大雨が降っていたものの、開始とともに天候は回復。2年ぶりとなる金沢での開催となる大会には268名のこどもたちが参加し、同伴者を含めると約700名が石川県内外から来場しました。ブロック対局が始まる前には、対局テーブルの各席に用意された駒型木札「ドリームピース」に、こどもたちが願い事や夢を書き込む姿が見られました。それぞれの駒型木札は、本年度実施する「“1万人のココロ”の成長ツリー」製作プロジェクトに使用し、ツリー型のモニュメントに飾っていきます。
開会式では、主催者の公益社団法人日本将棋連盟の青野照市専務理事・九段より、「テーブルマークこども大会は日本一のこども将棋大会です。この大会の参加者からすでにプロ棋士も誕生しています。『どうやったら相手に勝てるのか』を自分の頭でしっかり考えることは、脳にとても良いそうです。これは学校の勉強では教えてくれないことです」とのあいさつがありました。続いて、対局開始時の「お願いします」と、対局終了時の「ありがとうございました」のあいさつの練習を行った後、ブロック対局が一斉にスタート。こどもたちが対局をするスペースの周りには、わが子の様子を見守る同伴者が集まりました。
その他、会場内ではさまざまなイベントも開催。「詰め将棋クイズコーナー」には、大盤解説で地元小松市出身の橋本崇載八段が登場し、「詰め将棋を解くと、飛車一枚分強くなります。飛車一枚分強くなるのは大変なことなのです(笑)」と力説していました。奨励会員による「指導対局コーナー」や、同伴者も対局できる「ファミリー将棋コーナー」なども盛況で、来場者は将棋を丸一日楽しんでいました。そして、決勝戦では高学年部門で兄弟対決が実現するなど、大いに盛り上がりました。
同伴者の方々からは、「地域の将棋クラブの引率で3回目の参加です。この大会は負けた子も自由対局をやれるのがいいですね。初めて会った子とコミュニケーションをとって対局できるのがすごくいいと思います」「初めての参加です。2年前は見学にだけ来ましたが、今では寝言で将棋のことを言うくらい熱中しています」「学校で大会のチラシをもらって知りました。友だちに誘われて参加しましたが、楽しそうにニコニコしながら将棋を指しています」などの声が聞かれました。

低学年部門の結果

西川シュリ君
石田龍也君
(甲斐市立双葉東小学校3年)
(河北郡津幡町立萩野台小学校3年)

148手にて西川君の勝ち!

高学年部門の結果

藤原悠暉君
藤原大生君
(魚津市立本江小学校6年)
(魚津市立本江小学校4年)

149手にて藤原悠暉君の勝ち!

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