《日程&結果》

2013年度 将棋日本シリーズ 福岡大会 テーブルマークこども大会

参加認定証
大会日程:

7月20日(土)

大会会場:

福岡国際センター(福岡県)

大会参加者:

582名(低学年:181名 高学年:401名)

リポート:

福岡市博多区築港本町の福岡国際センターで行われた「将棋日本シリーズ 福岡大会 テーブルマークこども大会」。真夏の日差しが照り付ける猛暑の中、582名のこどもたちが参加。同伴者を含めると1,381名が福岡県内外から来場しました。
開会式が始まるまでの時間、対局テーブルの各席に用意された駒型木札「ドリームピース」に、参加者のこどもたちが「ゆうしょうしたい」「プロ棋士になりたい」などの願いを書き込む姿が見られました。これらの駒型木札は、「“1万人のココロ”の成長ツリー」製作プロジェクトに使用し、ツリー型のモニュメントに飾っていきます。
開会式では、主催者の公益社団法人日本将棋連盟の青野照市専務理事・九段がこどもたちに向けてあいさつ。「不利になったときに、簡単に負けてはいけません。そこからどうやったら逆転できるのか、答えのないものを一生懸命考えることが素晴らしいことなのです。全員が優勝できるわけではありませんが、ぜひ優勝を目指して頑張ってください」とのメッセージを伝えました。その後、対局前の「お願いします」と、対局終了後の「ありがとうございました」のあいさつの練習を行い、一斉にブロック対局が始まりました。こどもたちの周りには、対局を見守る同伴者の方々が集まり、場内は熱気に包まれました。
また、会場ではさまざまなイベントを実施。「詰め将棋クイズコーナー」では、大盤解説の豊川孝弘七段が出題した問題にこどもたちが「はい、はーい!」と元気いっぱいに手を挙げるものの、なかなか正解者が出ない場面も。ようやく正解した子には、豊川孝弘七段が「お見事! 強い!」と言葉をかけていました。その他、奨励会員による「指導対局コーナー」や、同伴者も対局が楽しめる「ファミリー将棋コーナー」なども大いに盛り上がり、来場者は思い思いに将棋を楽しみました。
同伴者の方々からは、「初めての参加です。引っ込み思案な子なのですが、クラスでは将棋のおかげで一目置かれているみたいです。友だち作りにとても役立っています」「普段は公民館で将棋を指しています。この大会は2回目の参加ですが、大きな大会なのでここで勝ったら“強い”という感じですね。本人がもう少し本気で対局してくれるといいのですが(笑)」「初めて参加しました。将棋は教育センターで月2回やっています。この大会はいろいろなこどもたちと将棋を指せるところがいいですね」などの声が聞かれました。

低学年部門の結果

宮脇蒼空君
松岡杜都君
(みやこ町立祓郷小学校2年)
(筑紫野市立筑紫小学校1年)

95手にて宮脇君の勝ち!

高学年部門の結果

野口遥暉君
松山朋旦君
(北九州市立守恒小学校6年)
(東広島市立西条小学校5年)

93手にて野口君の勝ち!

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