日程&結果

2019年度一回戦第二局

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対局概要

大会日時 2019年6月30日(日) 15:10開演予定(13:15開場予定)
会場 夢メッセみやぎ 展示ホールA・B
現地観戦のご案内
対局棋士

深浦康市 九段 対 髙見泰地 七段
棋士プロフィール

深浦康市 九段
高見泰地 七段
出演棋士 大盤解説:野月浩貴 八段
聞き手:山口恵梨子 女流二段
読み上げ:安食総子 女流初段
対局の見どころ
深浦九段vs髙見七段、新旧タイトル経験者による世代間対決
「将棋日本シリーズ 第40回JTプロ公式戦」一回戦第二局は、深浦康市九段対髙見泰地七段戦。深浦九段は2年ぶり13回目の出場、東北大会には2017年第38回以来3回目の登場となる。対する髙見七段は今回初出場、東北大会にも当然初のお目見えとなる。
深浦九段は1972年2月生まれ、長崎県佐世保市出身、(故)花村元司九段門下。1984年の奨励会同期には畠山鎮七段がいる。1991年四段、2008年九段。タイトル獲得は王位3期。他に優勝9回。「JTプロ公式戦」では2015年の第36回を含め、準優勝3回の実績があるが、優勝はまだない。趣味はサッカー。
髙見七段は1993年7月生まれ、横浜市出身、石田和雄九段門下。2005年に研修会から奨励会に入会。同い年には、斎藤慎太郎王座がいる。2011年四段、2018年七段。2018年の叡王戦で初代タイトルホルダーに。順位戦C級2組在籍でのタイトル獲得は、王位戦での郷田真隆以来26年ぶり2人目。タイトル獲得1期。「JTプロ公式戦」は今回初出場。
両者の対戦は過去わずかに1戦。両者には年齢差や順位戦の所属クラスの差があり、対戦の機会がなかった。結果は深浦九段の1勝0敗。
基本的には両者とも居飛車党。深浦九段はバランスのとれた手厚い棋風で、粘り強い指し回しで簡単に土俵を割らないタイプ。髙見七段は矢倉のような玉をがっちりと囲う戦型を好む。
過去の対戦でも戦型は矢倉であり、今回も矢倉になる公算が高いか。イメージとしては、ゆっくりとした序盤から最近積極的な動きを見せる深浦九段が先攻を目指す展開になろうか。
初代叡王獲得により「JTプロ公式戦」初見参となった髙見七段。それを迎え撃つベテラン深浦九段。髙見は深浦の弟子である佐々木大地五段(1995年5月生まれ)と2歳しか違わない。完全に世代間対決の様相となった本局に注目だ。
野月八段の語る将棋界の話題が楽しみ
大盤解説の野月浩貴八段は、若いころから海外への普及に尽力したり、将棋連盟のインターネット中継に関わるなど、普及活動の経験豊かな棋士。対局の内容だけに留まらず、現在の将棋界の状況やそれを取り巻く環境についても、わかりやすく解説してくれるだろう。聞き手は山口恵梨子女流二段。聞き手としての人気は高く、ズバリと指し手を予想して驚かせたりすることも。野月八段から将棋界のいろんなエピソードを聞き出してほしい。
  • タイトル・段位は2019年5月17日現在のものです。

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観戦について
入場無料・公開ライブ
  • 観戦をご希望の方は、直接会場へお越しください。
  • 満員の際は入場をお断りする場合がありますので、お早めにご来場ください。
  • 「封じ手予想クイズ」「勝利者予想クイズ」などプレゼントもご用意しています。
会場/アクセス
夢メッセみやぎ 展示ホールA・B
〒983-0001
宮城県仙台市宮城野区港3-1-7
TEL:022-254-7111

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【アクセス】
  • ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
  • バス/JR仙台駅から宮城交通(50番のりば)約40分、「夢メッセみやぎ」下車すぐ。
  • 電車/JR仙石線「中野栄駅」下車後、宮城交通バス約10分、または徒歩約15分、またはタクシーで約5分。
  • 大会当日、JR仙石線「中野栄駅」と「夢メッセみやぎ」の間で無料送迎バスの運行を予定しております。運行時間等は東北大会事務局(TEL:022-397-7807)までお問い合わせください。

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