将棋日本シリーズ JTプロ公式戦/テーブルマークこども大会

日程&結果

2019年度一回戦第三局

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対局概要

大会日時 2019年7月20日(土) 15:30開演予定(13:35開場予定)
  • 時間は前後する場合がございます。
会場 ツインメッセ静岡 北館大展示場
現地観戦のご案内
対局棋士

斎藤慎太郎 王座 対 羽生善治 九段
棋士プロフィール

斎藤慎太郎 王座
羽生善治 九段
出演棋士 大盤解説:村山慈明 七段
聞き手:加藤桃子 女流三段
読み上げ:伊藤明日香 女流初段
対局の見どころ
斎藤王座vs羽生九段、新旧王座の対決
「将棋日本シリーズ 第40回JTプロ公式戦」一回戦第三局は、斎藤慎太郎王座対羽生善治九段戦。斎藤王座は「JTプロ公式戦」初出場。羽生九段は30年連続30回目の出場、静岡大会には2013年第34回以来6年ぶり9回目の登場となる。
斎藤王座は1993年4月生まれ、奈良県奈良市出身、畠山鎮七段門下。2004年、小学5年生で奨励会入り。同期には永瀬拓矢叡王、菅井竜也七段らがいる。2018年に王座戦で初タイトルを獲得。「JTプロ公式戦」は、今回初めての出場。詰将棋を愛好しており、詰将棋解答選手権で過去優勝2回。2019年も参加し、藤井聡太七段に次いで僅差の2位となった。
羽生九段は1970年9月生まれ、埼玉県所沢市出身、(故)二上達也九段門下。1982年、小学6年生で小学生名人の称号を獲得し、同年奨励会入り。奨励会同期には、森内俊之九段、佐藤康光九段らがいる。加藤一二三九段、谷川浩司九段に次いで史上3人目の中学生棋士。1989年、竜王戦で初タイトルを獲得。1991年から2018年まで、27年9カ月間タイトルを保持。タイトル獲得99期は史上1位。1995年に史上初のタイトル七冠独占。2017年に永世七冠。2018年に国民栄誉賞受賞。2019年、歴代勝利数で大山康晴十五世名人の記録を抜いて単独トップに。「JTプロ公式戦」は優勝5回、準優勝5回。趣味のチェスは日本チャンピオン級で、海外の大会に参加することも多い。
斎藤王座は居飛車党。どちらかといえばじっくりとした将棋を好む。得意の詰将棋を終盤に生かす展開に持ち込むことができるか。羽生九段はどんな戦型も指しこなすオールラウンダー。柔軟な思考で、曲線的な手順を生み出す。終盤の“羽生マジック”は逆転の代名詞として知られている。
両者の対戦成績は、過去5戦して羽生九段の4勝1敗。2017年に棋聖戦五番勝負で斎藤王座がタイトル戦初挑戦を果たしたが、保持者の羽生九段が3勝1敗で防衛している。両者基本的には居飛車党なので、過去の戦型は「横歩取り」が2局、「角換わり腰掛け銀」「矢倉」「四間飛車」が1局ずつとなっているが、最後の対戦では羽生九段が「横歩取り」を選んでいる。当日行われる振り駒で先手後手が決まるので、それにかなり影響を受けるが、予想としては「横歩取り」あるいは「矢倉」といった相居飛車の戦いになる公算が高いと思われる。羽生九段の出ている漫画を読んで将棋に興味を持ったという斎藤王座。「JTプロ公式戦」の舞台で新旧王座のマッチアップとなった、楽しみな一戦である。
村山七段のキレのある解説が楽しみ
大盤解説の村山慈明七段は居飛車党。序盤に明るく「序盤は村山に聞け」と言われるほど。村山七段は羽生九段と研究会をしていた間柄だが、2019年4月から関西に移籍しており、そのあたりの事情も詳しく明かしてくれることだろう。聞き手は地元静岡県牧之原市出身の加藤桃子女流三段。女流タイトル8期の実績を持つが、今回初めて「JTプロ公式戦」の聞き手を務める。明るくはきはきした応接で、解説を盛り上げてくれるに違いない。
  • タイトル・段位は2019年7月9日現在のものです。

現地観戦のご案内

観戦について
入場無料・公開ライブ
  • 観戦をご希望の方は、直接会場へお越しください。
  • 満員の際は入場をお断りする場合がありますので、お早めにご来場ください。
  • 「封じ手予想クイズ」「勝利者予想クイズ」などプレゼントもご用意しています。
会場/アクセス
ツインメッセ静岡 北館大展示場
〒422-8006
静岡県静岡市駿河区曲金3-1-10

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【アクセス】
  • ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
  • バス/JR静岡駅北口(11番のりば)から【登呂コープタウン行】約10分、「南郵便局ツインメッセ前」下車。
  • タクシー/JR静岡駅南口から約7分。
  • 電車/静鉄電車「春日町駅」下車徒歩約12分。

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