JTサンダーズ

2015/16V・プレミアリーグ 第3Leg パナソニックパンサーズ戦結果

「2015/16V・プレミアリーグ」第3Leg、パナソニックパンサーズ戦の結果をご紹介しています。

スコア

1月23日(土) 三島市民体育館(静岡)
JTサンダーズ
パナソニックパンサーズ
JTサンダーズ 3 26-24
21-25
28-26
25-21
1 パナソニックパンサーズ
打数 得点 失点 評価 データ 打数 得点 失点 評価
123 65 8 52.8% アタック 120 61 9 50.8%
23 13 4 56.5% (内バックアタック) 25 10 1 40.0%
- 9 - 2.25本 ブロック - 5 - 1.25本
99 8 14 13.4% サーブ 97 5 9 14.3%
- - - 54.1% サーブレシーブ - - - 62.7%
  • 出場メンバー

    第1セット
    18
    ヴィソット
    2
    町野
    14
    八子


    11
    安井
    4
    中島
    3
    深津



    L唐川
    第2セット
    11
    安井
    18
    ヴィソット
    2
    町野


    (1)
    安永
    4
    中島
    3
    深津
    14
    八子



    L唐川
    第3セット
    11
    安井
    18
    ヴィソット
    1
    安永
    (7)
    越川

    (2)
    町野
    4
    中島
    3
    深津
    14
    八子
    (9)
    井上

    L唐川 (L)久原
    第4セット
    11
    安井
    18
    ヴィソット
    1
    安永
    (7)
    越川

    (2)
    町野
    4
    中島
    9
    井上
    14
    八子



    L久原
  • マッチレビュー

    パナソニックパンサーズに競り勝って連敗ストップ

    前節でついにファイナル6出場圏外の7位に転落したJTサンダーズ。残り6試合での逆転をかけ、この日はパナソニックパンサーズと対戦しました。

    第1セット、2点を先取されたJTサンダーズ。八子のノータッチエースなどですぐさま同点としますが、直後にサーブミスで自ら流れを切ってしまうと逆に相手のサーブに苦しみ、序盤を終えて4-8とリードを許します。その後は一進一退の攻防となりますが、11-14からヴィソットが緩急打ち分けたサーブで連続得点を決めて13-14。互いにサイドアウトを重ねた15-16からは町野のスパイクなどで連続得点を挙げ、17-16と逆転に成功します。ゲームは20点を超えて22-20とJTサンダーズがリード。直後に連続3失点を喫して22-23と逆転を許し、また再逆転後の24-23から相手のスパイクでジュースに持ち込まれるなど、一瞬嫌な流れに陥りかけましたが、落ち着いて相手オポジットのサーブを1本で切ると、最後はヴィソットのバックアタックが決まり26-24。久しぶりにセットを先取します。

    第2セットも勢いそのままにセット開始から連続4得点。その後も安井、深津のスパイクなどで順調に加点して1回目のテクニカルタイムアウトを8-4で迎えます。しかしタイムアウト後、自らのミスから連続失点を喫すると、ヴィソットの1点を挟んでさらに連続3得点を許し、9-9の同点に。その後はこちらがサイドアウトに終始する間に要所で連続得点を奪われるなど、徐々に点差を広げられ、17-20とリードされた状態で終盤を迎えます。結局その後も逆転に必要な連続得点を奪うことができないまま、21-25でこのセットを失いました。

    なんとか流れを取り戻したい第3セットは安井、ヴィソットの連続ブロックが決まり2-0の好スタート。相手のミスにも助けられ、8-6とリードした状態でテクニカルタイムアウトに入りますが、明けの連続失点で同点とされると、ゲームは再び一進一退の攻防に。セット中盤で13-14と逆転を許すと、ヴコヴィッチ監督はここで負傷で年末から戦列を離脱していたキャプテン・越川を投入します。この日は後衛での出場となった越川ですが、この起用にサーブレシーブでチームに貢献。20点を前に18-19と最少得点差でゲームは推移していきます。直後に連続3失点、こちらが2点加えた20-22から連続得点を許し20-24とセットポイントを握られますが、第1セットを取った自信からか選手たちには全く焦りは見られません。それどころかヴィソットのサービスエース2本を含む連続5得点で25-24と劣勢を跳ね返すと、スコアが進んだ27-26から最後は井上が相手外国人選手のスパイクをシャットアウト。28-26でセットカウントを2-1とします。

    第4セットも序盤から2点を先制すると、4-3から八子のスパイク、さらに中島のサービスエースが決まるなど順調に得点を重ね、序盤を終えて10-7とリードします。以降も井上が的を絞らせないトスワークを見せ、八子、中島、ヴィソットの多彩な攻撃でリードを保ち続けたJTサンダーズ。するとヴコヴィッチ監督は18-16の場面で再び越川をコートに投入。越川は21-19で再びコートを出るまでに2度あったサーブレシーブの機会を両方とも成功させるなど、チームを後方から盛り立てました。その後もヴィソットのスパイク、安永のブロックで連続得点を挙げ、ジワリと得点差を広げたJTサンダーズは、相手に連続得点を許すことなく、最後はヴィソットのスパイクが決まって25-21。6位サントリーサンバーズも勝ったため順位こそ変わらなかったものの、セットカウント3-1でリーグ戦で実に7戦ぶりの勝利を飾りました。

JTサンダーズ
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