JTサンダーズ

2015/16V・プレミアリーグ 第3Leg 東レアローズ戦結果

「2015/16V・プレミアリーグ」第3Leg、東レアローズ戦の結果をご紹介しています。

スコア

2月7日(日) 呉市総合体育館(広島)
JTサンダーズ
東レアローズ
JTサンダーズ 3 18-25
25-22
13-25
25-20
15-11
2 東レアローズ
打数 得点 失点 評価 データ 打数 得点 失点 評価
132 51 9 38.6% アタック 110 51 7 46.4%
31 14 5 45.2% (内バックアタック) 28 11 4 39.3%
- 12 - 2.40本 ブロック - 19 - 3.80本
96 5 18 15.3% サーブ 103 5 15 14.0%
- - - 53.5% サーブレシーブ - - - 45.5%
  • 出場メンバー

    第1セット
    18
    ヴィソット
    1
    安永
    14
    八子
    (2)
    町野

    7
    越川
    4
    中島
    3
    深津


    (9)
    井上
    L唐川
    第2セット
    18
    ヴィソット
    1
    安永
    14
    八子

    (2)
    町野

    7
    越川
    4
    中島
    3
    深津



    L唐川
    第3セット
    7
    越川
    18
    ヴィソット
    1
    安永
    (11)
    安井
    (16)
    塚崎
    (20)
    筧本
    4
    中島
    3
    深津
    14
    八子

    (9)
    井上
    (5)
    吉岡
    L唐川 (L)久原
    第4セット
    18
    ヴィソット
    1
    安永
    14
    八子



    7
    越川
    4
    中島
    3
    深津



    L唐川
    第5セット
    7
    越川
    18
    ヴィソット
    1
    安永



    4
    中島
    3
    深津
    14
    八子
    (11)
    安井
    L唐川
  • マッチレビュー

    V・レギュラーラウンド最終戦でもぎ取ったファイナル6への切符

    「2015/16V・プレミアリーグ」V・レギュラーラウンド最終戦。先に7位のサントリーサンバーズがストレートで勝利したため、V・ファイナルステージ進出のためには2セット以上の獲得が絶対条件となったJTサンダーズは、東レアローズとの一戦に挑みました。

    しかし、第1セットの立ち上がりでチームはいきなり出遅れます。プレッシャーからか、動きが硬くなったところをサーブで一気に攻め立てられて1-9。8点のビハインドを背負います。以降は徐々に本来のプレーを取り戻し、安永とヴィソットのスパイクなどでブレークを重ねたJTサンダーズ。セット中盤が終わるころには15-17と2点差まで追い上げます。しかし、セット終盤には一進一退の攻防となる中、再び点差を広げられてしまい、結局18-25で第1セットを落とします。

    続く第2セットは八子のサービスエースや強烈なバックアタックなどで5-2とリードを奪いますが、直後に連続3失点を喫して同点とされると、セット中盤にかけては双方譲らぬ接戦の展開となります。JTサンダーズは14-14の場面から中島の速攻と八子のレフトスパイク、相手リベロの前に落ちる越川の絶妙なサービスエースで連続3得点。17-14と再びリードを奪うと、その後も安永のブロックや八子のサービスエースなどが要所で飛び出し、追いすがる相手を突き放します。そして最後はヴィソットがバックからクロスに叩き込んで、25-22。セットカウントを1-1のタイに戻します。

    しかし、第3セットに入ると流れは一転、相手チームへ。序盤の2-2の場面から第1セットと同様、相手の強烈なサーブに苦しんで痛恨の連続9失点。2-11と大きく点差を開けられてしまいます。ヴコヴィッチ監督は早々に主力メンバーを下げて体力を温存。第4セット以降の巻き返しにかけます。セット中盤以降は一進一退の攻防になる中、吉岡がキレのあるスパイクを見せるなど踏ん張りますが、点差を縮めるには至りません。結局、13-25で第3セットを落としてしまったJTサンダーズ。背水の陣で第4セットに挑みます。

    そして迎えた第4セット。主力メンバーがコートに戻り、試合が再び動き出します。セッター・深津はヴィソットと八子にボールを集めて勝負に出ると、両スパイカーはこれに応えてラリーを制し、着実に加点。相手がサイドアウトに終始する間に連続得点を重ね、7-4、11-6と、徐々に相手チームを引き離していきます。15-10の場面からは連続3失点を喫して2点差まで追い上げられますが、相手外国人エースのバックアタックを中島と越川が2枚で止めてサイドアウトを奪うと、続いてヴィソットがサーバーに入り、相手のレシーブを崩して立て続けにチャンスを演出。切り返しから越川と八子がきっちりと決めて2点を奪い、18-13と再びリードを広げます。セット終盤にかけても粘り強く追いすがってくる相手を再三、退けたJTサンダーズ。ヴィソットのライトスパイクでラリーを制して24点目を奪うと、続く1本はサーブミスとなりますが、最後はリベロ・唐川が丁寧に返したサーブレシーブからヴィソットが決めきって、25-20。セットカウントを再びタイに戻し、この時点でファイナル6への出場権を手にします。

    勝ってホームゲームを締めくくりたい最終セット。立ち上がりから両チームとも激しいせめぎ合いとなりますが、JTサンダーズは2-3の場面からヴィソットのバックアタックと相手のミスで逆転に成功。以降はホームの大声援を背に、常に先手を奪う形で試合を展開していきます。安永とヴィソットの2枚ブロックや越川のライトスパイクなどが要所で決まって10-7。直後に2失点は喫したものの、互いに1点ずつ加えた11-10の場面から越川のレフトスパイクが連続で決まって13-10。さらにヴィソットがサーブで畳み掛けて1点を加え、マッチポイントを握ります。そして、1点を返された14-11の場面。最後もやはり、ヴィソットが決めました。バックライトから思い切りよく打ち込んで、ゲームセット。V・レギュラーラウンド最終戦を勝利で飾り、次週からのファイナル6へと駒を進めました。

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