第66回黒鷲旗 決勝トーナメント決勝 パナソニックパンサーズ戦結果

「第66回黒鷲旗」決勝トーナメント決勝、パナソニックパンサーズ戦の結果をご紹介しています。

スコア

5月7日(日) 大阪市中央体育館(大阪)
JTサンダーズ
パナソニックパンサーズ
JTサンダーズ 3 25-23
25-21
19-25
30-32
15-13
2 パナソニックパンサーズ
打数 得点 失点 評価 データ 打数 得点 失点 評価
150 72 11 48.0% アタック 150 74 10 49.3%
38 18 3 47.4% (内バックアタック) 29 16 4 55.2%
- 10 - 2.00本 ブロック - 6 - 1.20本
113 4 18 12.2% サーブ 115 2 13 8.0%
- - - 71.0% サーブレシーブ - - - 57.1%
  • 出場メンバー

    第1セット
    20
    筧本
    18
    山本
    3
    深津
    (11)
    安井


    19
    ルブリッチ
    7
    越川
    4
    中島



    L井上(航)
    第2セット
    19
    ルブリッチ
    20
    筧本
    18
    山本

    (11)
    安井

    7
    越川
    4
    中島
    3
    深津



    L井上(航)
    第3セット
    20
    筧本
    18
    山本
    3
    深津
    (14)
    八子
    (11)
    安井
    (9)
    井上(俊)
    19
    ルブリッチ
    7
    越川
    4
    中島

    (5)
    吉岡

    L井上(航)
    第4セット
    19
    ルブリッチ
    20
    筧本
    18
    山本

    (11)
    安井
    (5)
    吉岡
    7
    越川
    4
    中島
    3
    深津



    L井上(航)(L)久原
    第5セット
    20
    筧本
    18
    山本
    3
    深津



    19
    ルブリッチ
    7
    越川
    4
    中島


    (11)
    安井
    L井上(航)(L)久原
  • マッチレビュー

    フルセットの激闘制し「黒鷲旗」連覇達成!

    連覇まであと1勝として迎えた大一番。JTサンダーズはパナソニックパンサーズとの「第66回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会」決勝戦に挑みました。

    第1セット、出だしから拮抗した展開が続き、迎えた11-11の同点の場面。越川、中島の連続ブロックなどで連続4得点を挙げ、15-11とリードを奪います。しかし、そこから相手にブレークポイントを重ねられ、16-19と逆転を許しますが、直後に連続3得点で同点に追いつきます。その後は互いに得点を重ね、同点で迎えた23-23の場面。相手のサーブミスでセットポイントを迎えると、最後は安井のサービスエースが決まり25-23で第1セットを先取します。

    第2セットは序盤からルブリッチのスパイクなどでブレークポイントを重ね、16-10と大きくリードを奪います。中盤から終盤にかけてはミスなども絡み連続失点を喫し、一時1点差に詰め寄られますが、その後は山本とルブリッチが得点を重ねていき23-20と抜け出し、最後は相手のミスに助けられ25-21で2セット連取に成功します。

    連覇へ王手をかけ迎えた第3セットでしたが、4-3とリードした場面から連続4失点を喫し逆転を許します。その後も相手に先行を許したまま試合は進み、19-25でこのセットを落としてしまいます。

    続く第4セットは開始から連続4得点を挙げ5-1と先行するも直後に連続5失点を喫し、逆転を許します。しかし以降は終盤まで拮抗した展開が続き、20点を越えても点差は開くことなく僅差の攻防が続いていきます。互いにあと1点が遠く、決着がつくことなくついに30点台に突入。迎えた30-29とマッチポイントの場面。相手の攻撃に屈し連続3失点。30-32でこのセットを失い、勝負は最終セットへ持ち込まれます。

    運命の最終第5セット、3-6と先行を許しますが、直後から中島の速攻を契機に連続6得点を挙げ9-6と逆転に成功します。その後10-10と同点に追いつかれますが、終盤は相手にリードを許すことなく得点を積み重ねていったJTサンダーズ。山本の連続得点でマッチポイントを奪うと、最後はルブリッチのスパイクが決まりゲームセット。15-13で最終セットを制し、フルセットに及ぶ激闘を制し「黒鷲旗」連覇を達成しました!
  • コメント

    越川 優選手

    個人としてもチームとしても最後まで気持ちを切らさずにプレーできたことが、最高の結果につながったと思います。厳しい試合でしたが、終始楽しんでプレーすることができ、改めてバレーボールの素晴らしさを感じることができました。
    今後は、ビーチバレーという新たなステージに進むことになりますが、これからもファンの皆さまの温かいご声援をよろしくお願いいたします。

    ヴェセリン・ヴコヴィッチ監督

    今大会では、練習の積み重ねによる自信がプレーの中によく表れていました。厳しい局面でも選手一人ひとりが自信をもって、工夫してプレーしてくれたことがこの結果につながったと感じています。若手選手の目覚ましい活躍もチームにとって大きな財産となりました。
    この4年間、チームを率いてプレーしてくれた越川優選手に敬意を表するとともに、最後までご声援をいただいたファンの皆さまに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。
JTサンダーズ