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JTサンダーズの選手がオールスターゲームに参加しました!

2017/03/31

バレーボール国内リーグ・Vリーグは2016/17シーズンをもって発足から50周年を迎え、数々行われてきた記念行事の締めくくりとして、3月26日(日)に「Vリーグオールスターゲーム男子大会」が深谷市総合体育館(埼玉)にて開催されました。
JTサンダーズからは越川優選手、八子大輔選手の2選手が参加しました。

開場時間の9時30分には会場前に長蛇の列が。開場と同時に出場全選手が観客をお出迎えしました。地元深谷市のゆるキャラにちなんでつけられた「Teamふっかちゃん」と、Vリーグ50周年の記念キャラクター名を冠した「Teamブイリー」に分かれて戦うオールスターゲームで、越川選手と八子選手は同じTeamブイリーのチームメートとして出場。同チームのキャプテンも務めた越川選手は、第1セットのスタートからコートに立ち、リーグさながらの高いパフォーマンスを見せ、場内を盛り上げます。セット終盤、越川選手のブロックポイントでリードを広げたTeamブイリーが25-19で第1セットを先取しました。

第2セットもスタートからコートに立った越川選手は、得意のバックアタックで貢献。見せ場を存分に作ったのち、中盤に八子選手と交代します。地元深谷高校(埼玉県深谷市)出身の八子選手がコートに入ると一段と大きな声援が。八子選手は相手のスパイクに対し味方のレシーバーが弾いたボールを壁際までフライングレシーブで追いかけるなど、高校時代を彷彿とさせるハツラツとしたプレーでアピールします。24-22とTeamブイリーがセットポイントの場面で、審判の判定に対して不服を申し立てると、両チームの選手が一斉にコートへなだれ込み、Teamブイリーは越川選手を先頭に抗議。最後は、ダチョウ倶楽部のコントさながらに、越川選手がボンッと床を強く蹴ると他の選手や審判、さらにはなんとお客さままでも立ち上がって一斉にジャンプするパフォーマンスに、会場は笑いと拍手に包まれました。もちろん笑わせるだけではなくしっかり締めるところは締め、第2セットはジュースの末に29-27でTeamブイリーが連取しました。

第3セットはTeamふっかちゃんも応戦。Teamふっかちゃんの小林敦監督(東レアローズ)や、Teamブイリーの増成一志監督(ジェイテクトSTINGS)、解説の山本隆弘さんもコートに立ち、会場を盛り上げます。互いのユニフォームを交換してコートに立つなど、セット間に繰り広げられる選手たちのパフォーマンスを越川選手と八子選手も手を叩きながら笑顔で楽しんでいました。
面白いだけではなく、試合も白熱した展開が続きます。イゴール・オムルチェン選手(豊田合成トレフェルサ)の強烈なサービスエースで第3、4セットを連取したTeamふっかちゃん。オールスターゲームはフルセットに突入し、最終セットは互いがベストパフォーマンスを発揮し合う、真剣勝負が繰り広げられました。

白熱した好勝負に決着をつけたのは、やはり越川選手。抜群の勝負強さをここでも発揮し、得意のストレートへ放つスパイクで15-11と最終セットに決着をつけ、Teamブイリーが勝利を収めました。

試合後のコートインタビューで八子選手は「また深谷の地でバレーボールができてうれしかった」と笑顔で語りました。また、越川選手は「たくさんの仲間と戦うことができて幸せだった」と晴れやかな表情で、会場を埋め尽くしたファンに感謝を述べました。今シーズン限りでインドアからビーチバレーへ転向する越川選手と石島雄介選手(堺ブレイザーズ)に対して、これまでのVリーグにおける功績を称えるセレモニーも同会場にて行われ、大盛況の中Vリーグオールスターゲームは幕を閉じました。

JTサンダーズ