2012年 国産葉たばこに関する放射性物質の検査について
当社では、昨年の東京電力福島第一原子力発電所事故を契機としたお客様のご懸念を払拭するために、葉たばこに関する放射性物質の自社基準値を設定し、購買前及び製品工程の各段階において幾重にも検査・確認を実施して参りました。
今般、2012年産の葉たばこの収穫が開始されるに先立ち、昨年同様、葉たばこ農家等からの協力を得て、2012年産の葉たばこに対する購買前段階の放射性物質検査を7月中旬から実施し、今回、黄色種葉たばこの検査が完了いたしました。
その結果、自社基準値を超える葉たばこはありませんでした。
更に、今後購買する葉たばこについても、その使用にあたっては、製造工程の各段階において幾重にも検査・確認する体制を引き続きとって参ります。
当社といたしましては、お客様により一層ご安心いただける製品をお届けできるように、今後も引き続き品質管理に万全を期して参りますので、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
<今回の購買前検査概要>
検査対象品種: 黄色種葉たばこ(乾燥済)
検査対象地域: 茨城県・栃木県・千葉県
検査点数: 上記地域内からのサンプル計68点の調査を実施
検査対象物質: 放射性セシウム(自社基準値: 100Bq/kg)
検査機関及び検査機器: 当社研究所、ORTEC社製ゲルマニウム半導体検出器
<今回の購買前検査結果>
検査結果の詳細は以下のとおりです。
また、残る在来種及びバーレー種葉たばこについては9月以降に検査を予定しております。今後の検査結果につきましても、当社ホームページにてお知らせいたします。
2012年8月14日
日本たばこ産業株式会社