2013年 国産葉たばこに関する放射性物質の購買前検査について

JT(本社: 東京都港区、社長: 小泉 光臣)は、東京電力福島第一原子力発電所事故を契機としたお客様のご懸念を払拭するために、葉たばこに関する放射性物質の自社基準値を設定し、購買前及び製品工程の各段階において幾重にも検査・確認を実施してまいりました。
今般、2013年産の葉たばこの収穫が開始されるに先立ち、昨年同様、葉たばこ農家等からの協力を得て、2013年産の葉たばこに対する購買前段階の放射性物質検査を7月下旬から実施し、今回、黄色種葉たばこの検査が完了しました。
検査を行った結果、自社基準値(放射性セシウム: 100Bq/kg)を超える結果は測定されませんでした。

更に、当社では今後購買する葉たばこの使用にあたっては、製造工程の各段階において幾重にも検査・確認する体制を引き続きとってまいります。

お客様に安心して当社製品をご愛顧頂けるよう、今後も引き続き品質管理に万全を期してまいります。

今回の購買前検査概要及び検査結果は、以下のとおりです。

<今回の購買前検査概要>
  • 検査対象品種: 黄色種葉たばこ(乾燥済)

  • 検査対象エリア: 茨城県・栃木県・千葉県

  • 検査点数: 上記エリア内からのサンプル41点の調査を実施

  • 検査対象物質: 放射性セシウム(自社基準値: 100Bq/kg)

  • 検査機関及び検査機器: 当社研究所、ORTEC社製ゲルマニウム半導体検出器

<今回の購買前検査結果の詳細>

検査結果の詳細は以下のとおりです。

また、残る在来種及びバーレー種葉たばこについては9月以降に検査を予定しております。今後の検査結果につきましても、当社ホームページにてお知らせいたします。

2013年8月6日
日本たばこ産業株式会社