2015年 国産葉たばこに関する放射性物質の購買前検査について

当社では、2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故以降、葉たばこに関する放射性物質の自社基準値を設定し、購買前及び製品工程の各段階において幾重にも検査・確認を実施してまいりました。
このたび、2015年産の葉たばこの収穫が開始されるにあたり、昨年同様、葉たばこ農家等からの協力を得て、2015年産の葉たばこに対する購買前段階の放射性物質検査を実施し、今回、黄色種葉たばこの検査が完了しました。
検査を行った結果、自社基準(放射性セシウム: 100Bq/kg)を超える結果は測定されませんでした。

更に、当社では今後購買する葉たばこの使用にあたっては、製造工程の各段階において幾重にも検査・確認する体制を引き続きとってまいります。

お客様に安心して当社製品をご愛顧頂けるよう、今後も引き続き品質管理に万全を期してまいります。

今回の購買前検査概要及び検査結果は、以下のとおりです。

<今回の購買前検査概要>
  • 検査対象品種: 黄色種葉たばこ(乾燥済)

  • 検査対象エリア: 茨城県

  • 検査点数: 上記エリア内からのサンプル11点の調査を実施

  • 検査対象物質: 放射性セシウム(自社基準値: 100Bq/kg)

  • 検査機関及び検査機器: 当社研究所、ORTEC社製 ゲルマニウム半導体検出器

<今回の購買前検査結果>

検査地域の詳細
 茨城県
  土浦市(土浦市)
  石岡市(石岡町、高浜町)
  つくば市(小野川村、九重村)
  神栖市(矢田部町)
  行方市(現原村、武田村)
  潮来市(大生原村)
  稲敷郡阿見町(阿見町、君原村)

()内は検査実施旧市町村名

以上サンプル(11点)について、自社基準値を超える結果は測定されませんでした。

また、残る在来種及びバーレー種葉たばこについては9月以降に検査を予定しております。今後の検査結果につきましても、当社ホームページにてお知らせいたします。

2015年8月6日
日本たばこ産業株式会社