JTの事業領域

JTのバリューチェーンと、それを支える部門の紹介。

VALUE
CHAIN

JTのバリューチェーン

JTグループのたばこ製品は、130以上の国と地域で販売されており、今もそのブランドを最大の財産として、長期にわたる成長に向けた事業投資を行っています。
今後も、お客様にご支持いただける商品やサービスの提供を通じて、持続的な利益成長に向けた事業基盤の強化に取り組んでいきます。

たばこを作るグローバル機能

たばこを作るグローバル機能

たばこを届ける国内機能

JTの事業を詳しく知る
TOBACCO
BUSINESS

グローバルたばこ事業

競争力のあるブランドを武器に
世界中でプレゼンスを向上

JTグループは、世界各地における多様なお客様ニーズにお応えする幅広いブランドを保有しています。なかでも、グローバル・フラッグシップ・ブランド(GFB)の「ウィンストン」「キャメル」「メビウス」「LD」は、世界でも有数のたばこブランドであり、JTグループのブランドポートフォリオの中核を形成しています。また、RRPの領域においては、PloomシリーズやLogicシリーズといった新たなブランドの育成に力を入れています。

    グローバル・フラッグシップ・ブランド(GFB)

    RRPブランド

    PROCESSED
    FOOD

    加工食品事業

    うれしい食事、たのしい食卓を
    お届けします

    加工食品事業では、冷食・常温事業、調味料事業の2つの事業を展開しています。冷食・常温事業の中核を担う「テーブルマーク㈱」では、冷凍うどん、冷凍お好み焼、パックご飯など、画期的な製法によりつくられた製品を家庭用・業務用として幅広く販売しています。調味料事業の中核を担う「富士食品工業㈱」では、酵母などの天然素材調味料を中心とした幅広い製品をラインナップし、グローバルに事業展開しています。また、食に何らかの悩みや不安を抱えている方を中心に、特定の食材や成分を使わずに本格的な味わいが楽しめる、おいしさで選ぶフリー食
    「BEYOND FREE(ビヨンドフリー)」を提供し、誰もが食べたいものを自由においしく楽しめる社会の実現に向けた取り組みを進めています。
    今後も、暮らしの源である「食」を通じた心の豊かさを追求し続け、世界中のお客様に「うれしい食事」、「たのしい食卓」をお届けすることを目指していきます。

    加工食品事業を
    支えるグループ会社