Internship
Entry
Menu

Meet Our People

本質を見極め、組織を支える力になる。

本質を見極め、組織を支える力になる。

Profile プロフィール

2011年入社
渉外企画室
友國 あさみ Asami Tomokuni

2011年4月入社。製造グループ関西工場製造部生産管理担当に配属。現場での業務を経験したのち、本社にて業務プロセス改善に携わる。2017年より渉外企画室に在籍。

所属は2019年1月時点

Summary この記事のまとめ

渉外企画室の使命は「たばこを吸われる方と吸われない方が共存できる社会」を実現すること。

2011年に入社した友國あさみは、外交チームとして、海外たばこ事業を担うJTIと協働で様々なステークホルダーとの対話や情報収集/発信活動を担当。JTグループが展開する海外マーケットにおいて直面するビジネス課題の解決に向けて邁進している。

Topics

  • “本気”の想いが、周囲を動かす。
  • メインストリームではないからこそ、重要な仕事。
  • これまでの経験が、ダイナミックに広がっていく。
  • 本質を見極め、組織を支える力になる。
本質を見極め、組織を支える力になる。

“本気”の想いが、周囲を動かす。

「この人たちは、本気だ」
大学3年生のとき、友國はJTの社会環境推進部(現渉外企画室)のインターンシップに参加した。1週間ほどのワークショップを通じて、たばこを吸う人・吸わない人の両目線から議論を交わし、社会を動かすメッセージを考える。他にも3,4社のインターンシップを経験していたが、JTのそれは鮮烈だった。本気度合いが違ったのだ。

学生である自分の意見に対しても、社員が本気で議論を仕掛けてくる。多様性に目を向け、受け入れるとはこういうことか。たばこ事業の本質を目の当たりにし、友國は心から思った。「この人たちと一緒に働きたい」。その翌年、友國はJTの内定を勝ち取った。

ところが入社直後に配属されたのは、全く畑違いの製造グループだった。関西工場に勤務し、日々変動する工場の製造計画に合わせ、原材料の需給管理を行う。倉庫管理や原料供給のオペレーションの企画・運用を行う仕事にも関わった。最初の頃は右も左も分からなかった友國だったが、次第に工場は、ワクワクの宝庫へと変わって行った。

エクセル上で原料供給計画を試算し、現物の動きと突き合わせて比較し、差異を減らすべく考え、周りと議論していく。すると小さな気付きから、新たなアイデアが生まれ、解決へとつながる。毎週日曜の夜は、翌朝工場に出勤することが楽しみで仕方がなかった。たとえ小さなことであっても、自らの問題意識から起こした行動が周囲の人に好影響をもたらし、業務への貢献になる。その実感こそが仕事のやりがいだと、友國はここで知ることになった。

本質を見極め、組織を支える力になる。

メインストリームではないからこそ、重要な仕事。

入社4年目、友國は本社製造部の業務プロセス改善チームに異動となる。工場時代とは全く異なり、製造グループ全体のシステム企画や、それに係る予算管理の担当になった。当時、デジタルソリューションの活用が世間でも会社でも注目された時期であったが、システムに疎かった友國はなかなかやりがいを見いだせなかった。「なぜ自分がこの業務を担当なのだろう……」。製造のメインストリームから離れてしまった気がして、疎外感すら感じていた。

ところが、上司の誘いで外部セミナーや展示会に積極的に出かけ、世の中のトレンドや最新技術に触れるうち、意識に変化が起こり始めた。「これは製造グループでも使えないだろうか」と、積極的に考えるようになったのだ。ちょうどそのころ、プルーム・テックの全国拡販が決まった。品質管理の業務でシステム導入の話が持ち上がり、友國はその主担当に抜擢された。手探りながらも従来のやり方を刷新し、新たなクラウドサービスを導入。上司や周りに助けけられ導入を達成した時の喜びを、彼女は今でも忘れない。

その仕事は、確かにメインストリームではないかもしれない。しかし、だからこそ、周囲の人を巻き込み「架け橋を築いていくこと」に魅力を感じた。そして気づけば、疎かったはずのITに関する資格を、彼女は2つも取得していたのだ。

本質を見極め、組織を支える力になる。

これまでの経験が、ダイナミックに広がっていく。

そして2017年。友國はついに、入社前から興味のあった渉外企画室の所属となった。彼女が務める国際担当のミッションは、海外たばこ事業の後方支援活動を行いながら、JTグループの企業声価や事業のサステナビリティに寄与すること。目まぐるしく変化する世界情勢に対しアンテナを張り巡らせ、それらの事象が事業に対してどのような影響を与えるのかを戦略的に考える。国内の関係部署はもちろん、JT Internationalのマーケットとも連携し、事業に貢献すべく戦略を実行に移す。マーケットだけを追えばいいわけではない。政治経済や外交施策、為替変動など、すべてが事業に影響してくる。世界の「今」を捉えながら働く。グローバル企業としてのダイナミズムとやりがいを、友國は肌で感じている。

渉外企画室に移ってから、対外的なコミュニケーションをとる機会が劇的に増加した。これまで会社の内側を向いていたコミュニケーションのスコープが、今は会社の外へと広がっている。しかし、背景や意図を論理的かつ分かりやすく相手に伝え、理解を得たうえで、ゴールに到達するために周囲の協力を仰ぐという基本は変わらない。工場時代、製造グループ時代を通じて徹底的に鍛えられたことが、今の友國を支えているのだ。

「まずは今の仕事を極めよう」。この国・この地域のことであれば友國に聞こう、と周囲から一目置かれることが、外交チームにいる彼女の目標だ。簡単なことではないことはわかっているが、もっともっと知識と経験を増やし、自己研さんを積んでいきたい、そんな想いがわいてくる。

本質を見極め、組織を支える力になる。

本質を見極め、組織を支える力になる。

業務の内容は都度変わってきたが、振り返れば、自分一人で達成できるものは一つもなかった。自分がチャレンジさえすれば、賛同してくれる人はたくさんいて、壁と感じていたものは大した壁ではないことに気づく。組織の中で働くうえでは、一人がどれだけ周囲に対して影響力を持ち、周囲を巻き込み、大きなムーブメントに変えて行けるかが勝負になる。逆に言えば、それが実現し、人から喜んでもらえる結果に至った時のやりがいはこの上ない。

自分のアイデアがそのまま商品という形で具現化するような仕事とは違い、友國が担当してきた仕事は目に見えた成果につながりにくい。しかしながら、直接的には目に見えなくても、間接的に事業の下支えとなって貢献を果たすことは非常に尊いものだと友國は考える。そこには、彼女が仕事においてもっとも大切にする「本質とは何か」の答えがあるのだ。

今後はますます海外たばこ市場の重要性が高まり、日本国内とマーケットの連携もさらに密になっていくだろう。そのような中で、海外経験を積み、現地での貢献を果たすこと。その成果を自分自身の糧とすること。積み重ねた経験を周囲に伝えて次の成果につなげること。そんな夢を持って、友國は今日も海外動向に目を向けている。

JT Recruit Entry