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思い描いた未来を、仲間と実現していく。

思い描いた未来を、
仲間と実現していく。

Profile プロフィール

2013年入社
R&Dグループ RRP開発センター
大澤 徳子 Noriko Osawa

2013年入社。R&Dグループ たばこ中央研究所に配属。紙巻たばこ材料品の研究・開発に従事。2018年よりRRP開発センターにてプラスチック材料の開発に携わる。

所属は2019年1月時点

Summary この記事のまとめ

R&Dグループは、お客様に感動をお届けするプロダクトをタイムリーに創出し続けることを使命としている。そのために、原料の処理技術や構成材料、燃焼のメカニズム、発生する煙(エアロゾル)の研究はもちろん、リスク評価、味わいや嗜好性の追求など多岐にわたるテーマを研究している。 近年はデバイス開発に伴い、電気電子の分野への拡がりもある。一方、農作物のタバコを商品として一定の味に保つためのブレンド技術や、調香・付香技術などはまさに職人技だ。科学と匠、二つの側面から得られる知見と技術が求められる研究開発現場で活躍する大澤徳子を追った。

Topics

  • たばこを吸う・吸わないにかかわらず
  • 試行錯誤と、連携と。その先にあるものは……
  • 思い描いた未来を、仲間と実現している実感
  • JTのシナジーを盛り上げる力になる
思い描いた未来を、仲間と実現していく。

たばこを吸う・吸わないにかかわらず

たばこの研究開発は、当然喫煙者が行うものだと思われるかもしれない。だがしかし、研究員の中にはたばこを吸わないものも多い。大澤もその一人だ。

「たばこを吸わない人にも配慮し、互いに理解を示しあいつつ嗜好品を楽しむことのできる社会を実現する」というJTの商品にこめられた想いに共感し、入社を決めた。以来、たばこ中央研究所にて紙巻たばこ用のフィルターおよび香料材料についての研究を行った。その後、製品技術開発センターに移って、研究成果を実際に製品に搭載するために材料メーカーと議論・協業を行いつつ、紙巻たばこ用の紙材料について開発を行ってきた。

その大澤が目下取り組んでいるのは、Reduced-Risk Productsのカプセル材料の開発だ。材料開発は、ただ品質や製造適性について考えていればいいわけではない。お客様が手に取ったときの見た目や味、機能、使い勝手などにも配慮し、製品の価値を高めていく必要がある。具体的には、どのような難しさがあるのだろうか。

思い描いた未来を、仲間と実現していく。

試行錯誤と、連携と。その先にあるものは……

現在、大澤はプルーム・テックのカプセルおよび吸口の新規開発、改善を担当している。新銘柄開発や製造工程改善に向け、新色や形状に試行錯誤を繰り返す日々だ。

本材料は、紙巻たばこでは使用されない。よって、社内に過去の知見はほぼない。R&Dグループ内はもちろん、製造グループやマーケティンググループ、社外様々な材料メーカーとの連携を取りつつ業務を進める。デバイスとスティックがそろって一つの商品となるため、デバイスとの組合せを鑑みることも重要だ。さらには開発リードタイムが短く、同時開発しているデバイスや、製造ラインの変更に伴い、軌道修正を余儀なくされることも多々ある。

研究室に籠って黙々と作業する研究開発のイメージとはまるで異なる、様々な立場の関係者との協業や連携が求められる仕事だ。相手の発言の背景や意図を汲取り、建設的に話を進めていくのは簡単ではない。自分は吸わないたばこのために、なぜ大澤はここまで一生懸命になれるのだろうか。

思い描いた未来を、仲間と実現していく。

思い描いた未来を、仲間と実現している実感

その理由は、彼女が日常の中で見かけるシーンにある。開発に携わった商品が、お客様に愉しんでいただけているのを目にする瞬間だ。紙に低臭気機能が付与された銘柄を、仲間と団らんしつつ燻らせるお客様。一緒に暮らす家族のことを想ってReduced-Risk Productsを買ったんだと話してくれる友人。

期待と不安を持ちながらも、入社時に思い描いていた「たばこを吸わない方にも配慮できるたばこ商品を通じて、互いに理解を示しあいつつ嗜好品を楽しむことのできる社会の実現」に、小さいかもしれないが一歩踏み出せているかもしれない。そんな充実感を、大澤は覚えるのだった。

もう一つ、大澤にやりがいを与えるものがある。それは、一緒に苦難を乗り越えた仲間との信頼関係だ。他メンバーの視点と自分の視点を融合させることで、現象解明や新しい発見に至る成功体験もあるが、ちょっとした誤解が生じるコトもある。喜怒哀楽、さまざまな感情が伴う業務の中で、少しずつ信頼関係を深めていく感じが、大澤は好きなのだ。

思い描いた未来を、仲間と実現していく。

JTのシナジーを盛り上げる力になる

大澤はまだまだ先を見据える。これからの未来、たばこ商品の楽しみ方やシーンが変化し、お客様が商品に求める価値が多様化するだろう。目まぐるしい変化の中で、お客様の嗜好をとらえ、生活にフィットした商品を生み出していくこと。お客様が実感できる確かな価値を創り上げること。

そのためには、創造的・革新的な着想と確実な実行力、そして何より、JT全社員の力のシナジーが必要だ。それらを最大化させる一助になるべく、大澤は今日も走っている!

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