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行動力とリスペクトを武器に、グローバルな舞台に挑戦する。

行動力とリスペクトを武器に、グローバルな舞台に挑戦する。

Profile プロフィール

2006年入社
事業企画室
石神 亮太 Ryota Ishigami

2006年、早稲田大学商学部卒業後、日本たばこ産業株式会社に入社。九州工場に配属され、生産管理業務を担当。2008年から、本社IR広報部にて国内外の投資家対応や開示資料の作成を担当。2010年からは、ジュネーブのJT Internationalに出向し、競合他社分析や中期経営計画策定等のCorporate Strategyに従事。
2013年に帰国し、経営企画部でのプロジェクトに参画した後、2016年より事業企画室にてたばこ事業本部長の意思決定のサポート等を担当。現在は、事業企画室に所属しながら、1年間のアジアでの海外赴任中で、JTIのMarketing & Sales部門の業務を担当。

所属は2019年1月時点

Summary この記事のまとめ

「足を使え!」新人時代に言われたこの一言が、その後の姿勢を大きく変えた。現場に出向き、人を訪ね、課題から逃げずに仕事を学ぶ。工場、広報部、経営企画部と舞台は変わっても、常に同じスタンスを貫くことで着実に成長し続けてきた。そして今、石神の舞台は海を越え世界のマーケットへ!

Topics

  • アジアマーケットを俯瞰し、競争力を強化
  • 足を使って行動し、逃げずに仕事と向き合う
  • 教えを乞うことで、コミュニケーションが円滑に
  • 人を巻き込み、着実に実行するスキル
  • 大切にしている二つのマインドセット
行動力とリスペクトを武器に、グローバルな舞台に挑戦する。

アジアマーケットを俯瞰し、競争力を強化

私は現在、JTのたばこ事業本部 事業企画室に所属しながら、JT InternationalのMarketing & Sales部門の仕事に従事しています。各市場でより効率的・効果的にビジネスを遂行できるよう、多方面からサポートするのが私たちの役目。私はアジアマーケットを担当しており、台湾で4か月間マーケットの現状を学んだ後、現在は数あるアジアマーケットを統括する香港オフィスに赴任しています。これまで製造現場や経営企画部にいた私にとって、「たばこを売る」という仕事は未知の領域。多国籍なメンバーとともに、日々チャレンジを続けています。

直近で携わっているのは、たばこビジネスの巨大マーケットであるインドネシアにおける営業力強化プロジェクト。当社の成長に直結する営業力を今後どうステップアップさせていくべきか、試行錯誤しながら実行していく仕事は非常にやりがいを感じます。このプロジェクトから得た学びを、将来他のアジア地域に展開させていくこともまた、私が担う重要な役割だと思っています。

行動力とリスペクトを武器に、グローバルな舞台に挑戦する。

足を使って行動し、逃げずに仕事と向き合う

私は学生時代にJTのインターンに参加してから入社したので、入社前と後で組織に対するイメージのギャップを感じることはありませんでした。ですが、初期配属が製造工場だったのは予想外でした。配属先は九州のたばこ製造工場で、担当したのは生産管理。そしてこの時の上司との出会いが、その後の私を形成する大きな土台になりました。 ある日、材料不足で大慌ての事態になったことがありました。うまく対処できない私に、上司が投げた一言が「足を使え!」。分からないなら、分かるまで足を運び、担当者と実際に会い、気持ちが通じるまで話をしろ。ともすればパソコン上で物事を考え、処理しがちだった私が、「仕事とは何たるか」を理解するきっかけになった一言でした。

「机で仕事をするな!」「現場から逃げるな!」「人から逃げるな!」。こうした言葉を通じ、上司は私に、とことん付き合い、とことん向き合い、そして現場を知ること、仲間と気持ちを一つにすることの大切さを説き続けてくれました。「私は、君から絶対に逃げない」。そんな強い意志と誠実な人柄がひしひしと伝わり、それは今も、私が仕事を進める上での大切な教訓になっています。

教えを乞うことで、コミュニケーションが円滑に

こうした土台形成を足掛かりに、私の挑戦と成長は始まりました。入社3年目に配属されたIR(Investor Relations)広報部では、IRプレゼンテーションといった投資家の皆様に向けた資料の作成を担当。競合他社のIR資料を分析し、比較検討しながらJTの強みや魅力を効果的にアピールできるよう工夫したり、チャートを羅列する従来型資料から、メッセージ性の高いプレゼンテーションが行えるように表現を改善したりしました。IRに関して無知だった私は、工場で培った“足”を活かし、各事案に詳しいプロフェッショナルな担当者を訪ねては教えを乞い、ノウハウを吸収していきました。

そのノウハウは、次のステージとなったJTIへの出向でも役立ちました。JTIでは海外たばこの事業戦略を策定するチームに所属し、フランス人の上司のもと、企業価値向上へ向けた競合他社分析、JTI中期経営計画の策定、海外たばこ事業の開示資料の作成を担当しました。ここでもJTIのビジネスや専門知識が乏しかった私は、とにかく“足”を使ってあらゆる担当者のもとを訪ね、駆け回ることにしました。出向したての私は知り合いも少なく担当者を探すのも一苦労。でもそのたびに、上司が周囲の人達に「石神はIRのプロフェッショナルなんだ。みんなよろしく頼むよ」と紹介してくださったのです。そうすると初めて会う担当者でも「それなら、IRのことも教えてくれよ」という話になり、コミュニケーションを円滑に進めることができるようになりました。

行動力とリスペクトを武器に、グローバルな舞台に挑戦する。

人を巻き込み、着実に実行するスキル

その後に配属された経営企画部では、会社の重要な意思決定プロセスを抜本的に改革するプロジェクトに携わりました。これまで会議を中心に物事の可否を決めていた意思決定体制から、意思決定に関わるべき執行役員を特定して迅速に実施可否を決定できるやり方へと変革したのです。間違いが許されないセンシティブな仕事ゆえ、事案ごとに担当者のもとに足を運び、一人ひとりに確認を取りながら地道かつ確実に作業を進めていきました。その結果、コンセプト設計から3年の歳月を経て、新たな意思決定のガイドラインが導入されるに至りました。

この経験から私が身に付けたのは「多くのステークホルダーを巻き込むとともに、着実に実行していくスキル」です。現在私はアジア地域の中で、各国のマーケットを統括しながら一つの大きな目標に向かってプロジェクトを進める立場にありますが、この時をはじめとする過去の経験が今の仕事に活かされていると強く実感します。

大切にしている二つのマインドセット

私は仕事において、常に「教えてくれた人へのリスペクト」を忘れないようにしています。以前、長期出張前に上司からこんな言葉をいただきました。「現地のことは現地の人が詳しいのは当然で、マーケティングやセールスも経験者が強いのは当然。そんな環境下で、知ったかぶりをせず貪欲に学び、感謝をすること」。これは、2年おきにジョブローテーションをしてきた自分のキャリアにおいて、決して忘れてはならない初心です。相手が誰であろうと、素直に学び、感謝を忘れないようにしていれば、物事を吸収する量とスピードは格段にアップします。

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