JTのひと
JTで働く人とその仕事


TOPICS
- 論よりフィーリングで、JT
- 農家の思いを肌で感じた実習
- 品種改良の普及に汗を流す
- リーフを極めるか、未知の世界に行くか
論よりフィーリングで、JT
学生時代は農学部で、食べることが好きだったこともあり、食品会社や種苗会社を志向していました。JTを知ったのは、大学内の就活セミナーでブースがあり、たまたま採用担当の方に、農学部だったら原料部という部署があると言われたのがきっかけです。JTがたばこの会社というのは知っていたのですが、どのような仕事があるかは全く認識していませんでした。自然が好きだったので、フィールドに関わる仕事もあると聞いて興味をもち、軽い気持ちで受けてみたんです。
そうしたら採用担当の方と会って話すうちにどんどんJTの優先順位が上がっていきました。就活の面接にありがちな志望動機や価値観の軸みたいな話が一切なく、趣味などの何気ない会話やフラットなコミュニケーションがとても心地よく、好印象を抱きました。ありのままの自分を評価していただいたのもうれしかった。畑や自然が好きで、論理的なものよりフィーリングに重きを置く私にとって、社員の方々に感じた心地よさは大きな決め手でした。人、植物、畑、自然、好きなものに関われる仕事という点も好奇心を刺激されました。
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