JTのひと
JTで働く人とその仕事


TOPICS
- JTに感じた、特別な魅力。
- 工場で、貴重な経験を重ねる。
- 「人」の課題に向き合える喜び。
- 小さな改善が、成長につながる。
JTに感じた、特別な魅力。
薬学部出身ですが、就活は製薬会社などではなく、これまで関わってこなかった新しい世界に飛び込みたいと思っていました。職種はあまり関係なく、当初はいわゆる人気企業に目を向けていました。JTを知ったきっかけは、インターンに参加した友人から話を聞いたこと。様々な人がいて、すごく受容性の高い組織だと。事業軸ではなかった自分にとって人や会社の雰囲気は大切な要素だったので、すぐに採用担当の方と会わせてほしいと友人にお願いしました。
その採用担当の方との出会いがJTに惹かれたきっかけでした。それまでの就活では、自分を偽って模範解答を探すような「ザ・就活生」のような振る舞いが苦手で、面接も空回りしてしまうことがありました。今思えば、面接官から生意気に見られてしまったこともあったのでしょう。でも、JTの方との対話では、面接とか審査されているような感じが全くなかった。品定めされている感覚ではなく、一人の人間として尊重されている感覚がとても強かったのを覚えています。自分の想いを吐露した時も肯定的に共感いただいたのも嬉しかった。その後、インターンに参加した学生のイベントに呼んでもらい、近い将来同期になるかも知れない人たちと会ったのですが、みんな個性的で面白くて、刺激的。こういう人たちと一緒に働きたいと、気持ちが動かされました。
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