コースレイアウト

東京よみうりカントリークラブ

  • 01h396yards / Par4

  • 02h190yards / Par3

  • 03h403yards / Par4

  • 04h514yards / Par4

  • 05h384yards / Par4

  • 06h541yards / Par5

  • 07h389yards / Par4

  • 08h197yards / Par3

  • 09h448yards / Par4

  • OUT3462yards / Par35

  • 10h432yards / Par4

  • 11h507yards / Par4

  • 12h432yards / Par4

  • 13h460yards / Par4

  • 14h364yards / Par4

  • 15h194yards / Par3

  • 16h410yards / Par4

  • 17h535yards / Par5

  • 18h227yards / Par3

18H(動画)

名門コースとして名高い「東京よみうりカントリークラブ」。
特に最終18番ホールは難易度が高く、名物ホールとして知られています。
トッププレーヤーたちが「難関だ」と語るこのホールから、毎年、新たなドラマが生まれます。

  • 01h

    396yards / Par4

    両サイドがガケになっているやや打ちおろしのスターティングホール。
    正確なドライバーが打てれば第2打はショートアイアン。バーディーの確率が高い。

  • 02h

    190yards / Par3

    手前にバンカー、奥はガケ。
    距離は長くないが、グリーンの傾斜と目が複雑。
    風が吹くとクラブ選択が難しい。

  • 03h

    403yards / Par4

    左ドッグレッグの打ちおろしホール。左サイドの林をショートカットできれば第2打はショートアイアンの距離。
    右のクロスバンカーは禁物だ。

  • 04h

    514yards / Par4

    距離の長いパー4ホール。ティーショットの落下地点はゆるやかなスロープで左サイドが谷。
    ティーショットに神経を使うホールだ。

  • 05h

    384yards / Par4

    ゆるやかに左へドッグレッグするパー4ホール。左サイドは谷、ティーショットはやや右めがベストポジション。
    グリーンはアンジュレーションがあり神経を使う難ホールだ。

  • 06h

    541yards / Par5

    グリーンに近づくにつれてゆるやかにS字にうねっていて、2打目から神経を使うホール。
    グリーンが受けており、上からはめっぽう速い。手前から攻めるのがセオリー。

  • 07h

    389yards / Par4

    ティーショットは打ちおろし、セカンド地点からほぼ直角に左へドッグレッグ。
    左サイドは谷、さらにバンカーが待ち受けている。

  • 08h

    197yards / Par3

    4つのバンカーがしっかりガードし、さらに奥行きのないグリーンは正確なショットが要求される難ホール。

  • 09h

    448yards / Par4

    距離のたっぷりある難易度の高いホール。向かい風になるとセカンドはロングアイアンだ。
    グリーンはアンジュレーションがあり、バーディーは至難。

  • 10h

    432yards / Par4

    左サイドはガケ、ティーショットの落下地点左右はクロスバンカー。
    難しいホールではないが、2段グリーンのため第2打の使用クラブはピンの位置によって随分違う。

  • 11h

    507yards / Par4

    やさしいパー5のホールだったが、第35回大会からパー4になり、難易度の高いホールとなった。
    ティーショットの良し悪しがポイントとなる。

  • 12h

    432yards / Par4

    フェアウエー右サイドは、OB、クロスバンカーと危険がいっぱい。
    ティーショットは左サイドがベストだが、距離もあり、バーディーの出にくいホールだ。

  • 13h

    460yards / Par4

    ティーイングエリアからグリーンまで見渡せる打ちおろしのミドルだが、右はOB、左は林とティーショットの正確さが要求される。グリーンをとらえてもアンジュレーションがあり気が抜けない。

  • 14h

    364yards / Par4

    前方の丘の背に向かう極端な打ち上げのブラインドホール。距離がないだけにドライバー以外で第1打を打つ選手が多い。
    ショートアイアンの第2打が見ものだ。

  • 15h

    194yards / Par3

    風の向きが変わりやすい打ちおろしのパー3ホール。
    砲台に近いグリーンは特に奥は禁物。落とせばパーキープは困難。

  • 16h

    410yards / Par4

    左右が土手でグリーンまでストレートなホール。危険が少ないだけにプロの豪快なドライバーが見もの。
    第2打はピンの位置にもよるが、サブグリーンの傾斜を利用して乗せるプロも多い。

  • 17h

    535yards / Par5

    ティーショットをフェアウエー右サイドに置ければ、2オンも可能。
    最後のパー5ホールだけに積極的に攻めてくる選手が多く、バーディー合戦は圧巻。
    大会最終日にはイーグル賞が懸けられている。

  • 18h

    227yards / Par3

    数々のドラマを生んだ名物ホール。距離があるだけにアゲンストだとドライバーを使う選手も。
    ホールインワン賞が懸けられているが、第35回大会でE・エレラが大会史上初のホールインワンを達成したのが唯一。

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