第11回 ジャカルタ・ジャパン・祭り

実施場所

ジャカルタ・ジャパン・祭り 会場内(中央ジャカルタ区スナヤン ブンカルノ競技場内)

活動実施日

9月7日~8日

参加人数

514名

集まったゴミの数

0.45t

協働団体

ジャカルタ・ジャパン・祭り実行委員会
ジャカルタお掃除クラブ
福助工業インドネシア

ひろ街 ひろえば街が好きになる運動 開催日の様子

<ジャカルタ・ジャパン・祭りについて>

ジャカルタ・ジャパン・祭りは、日本とインドネシアの友好を深める目的で行われている今年11回目を迎えたイベントです。今年のメインテーマは「Indonesia & Japan Always Together(インドネシアと日本はいつも一緒)」。このテーマには2018年に国交樹立60周年を迎えた深い関わりを持つ日本とインドネシアがこれからもお互い手を取り合って歩んでいけるようにという想いが込められています。会場内にはヨーヨーすくいやスイカ割り、たこ焼き屋台など、日本の文化が楽しめるブースや、インドネシアの伝統民族衣装「バティック」づくりを学べるブースなど、来場者が双方の文化を通じて交流が深められるお祭りとなっています。

お祭り会場内でのゴミひろい!

会場内ブースでの“ひろ街”参加受付の様子

お祭りの来訪者による清掃活動

当日、“ひろ街”参加者にはジャカルタお掃除クラブのメンバーが付き添って、お祭り会場内のゴミひろいを実施しました。

啓蒙活動や“ひろ街”運動の紹介も行いました

お祭りメインステージでの活動紹介

受付ブース横での啓蒙活動

お祭りメインステージでは、清掃活動の意義や参加特典についての説明を行い、広く参加者を募りました。また、“ひろ街”参加受付ブース横では、大使館経済経済班等の協力を得て「ゴミ問題に関するパネル」を設置し、ゴミに関する啓蒙活動やジャカルタお掃除クラブの活動理念、“ひろ街”運動についての紹介を行いました。

会場内にゴミ箱を設置し、分別のレクチャーも

ボランティアスタッフがゴミ箱周辺に待機

ゴミ箱の前で分別についてレクチャー

ジャカルタではゴミの分別どころか、ゴミをゴミ箱へ捨てるという概念が薄いため、お祭り会場内の至るところにゴミ箱を設置し、ゴミ箱の近くにジャカルタお掃除クラブのメンバーが張り付いてポイ捨ての抑止と分別についてのレクチャーも行いました。

多くの人が“ひろ街”に共感し、たくさんの方にご参加いただきました

ひろったゴミも分別し、ゴミ箱へ

“ひろ街”参加者には記念品を贈呈

ジャカルタでの“ひろ街”は「Petik Sampah Wujud Cinta Kota(ゴミをひろうのは街を愛するひとつのかたち)」というスローガンのもと実施されました。“ひろ街”の理念に多くの人が共感し、愛するジャカルタの街をきれいにするため、たくさんの方にご参加いただきました。

ご参加いただいた方々の声

(左から)ジャカルタお掃除クラブ ジョセフさん、JTIインドネシア 中村さん

参加者が集合し記念撮影

ジャカルタお掃除クラブ ジョセフ・タリガンさん

ゴミが散乱している街を見たくないという思いで始めたこの活動。染みついた習慣を変えることは簡単ではないですが、一つずつ手ごたえを感じています。大好きなインドネシアのために続けていこうと思います。

JTIインドネシア 中村彦佑さん

海外でも「ひろ街」。ジャカルタに住んでいて、ポイ捨てしない・清潔な街を愛するという日本発の「こころ」が今、本当に求められていると実感しています。