株主還元方針・配当

株主還元方針

株主還元方針については、「4Sモデル」及びJT Group Purposeに基づく経営資源配分方針で掲げる「中長期に亘る持続的な利益成長に繋がる事業投資を最優先」と「事業投資による利益成長と株主還元のバランスを重視」という観点から、以下のとおりとしています。

  • 強固な財務基盤を維持しつつ、中長期の利益成長を実現することにより株主還元の向上を目指す

  • 資本市場における競争力のある水準として配当性向75%を目安(±5%程度の範囲内で判断)とする

  • 自己株式の取得は、当該年度における財務状況及び中期的な資金需要等を踏まえて実施の是非を検討

配当金基準日・お支払い時期等

配当基準日

6月30日(中間)、12月31日(期末)の年2回。

配当金お支払い時期

中間配当金は9月上旬、期末配当金は3月下旬にお支払いしています。

なお、お受け取り方法については「株式諸手続き」ページをご覧ください。

1株当たり配当金・配当性向の推移

配当金等の推移をご覧いただけます。

年度 1株当たり配当金(円) 連結配当性向
(%)
中間 期末 年間
2026年度 121(予想) 121(予想) 242(予想) 75.2(予想)※1
2025年度 104 130(予定) 234(予定) 85.0(予定)※2
2024年度 97 97 194 74.3※3
2023年度 94 100 194 71.4
2022年度 75 113 188 75.4
2021年度 65 75 140 73.4
2020年度 77 77 154 88.1
2019年度 77 77 154 78.6
2018年度 75 75 150 69.7
2017年度 70 70 140 63.9
2016年度 64 66 130 55.2
※1

2025年3月、当社グループのカナダ子会社であるJTI-Macdonald Corp.を含むたばこ会社に対する喫煙と健康に係る訴訟に関連して、集団訴訟原告を含む各債権者との間で包括的和解に合意することを目的とした再生計画案がオンタリオ州上級裁判所によって承認されました。2026年度の配当性向(予想)については、カナダにおける訴訟の和解に伴う和解金支払い等の影響に係る調整を実施した後の当期利益(5,710億円)を基に算定しております。

※2

2025年度の配当性向(予定)については、カナダにおける訴訟の和解に伴う負債再測定影響に係る調整及び、一過性の損失であるスーダン子会社の清算に伴うのれんの除却損の影響を除く調整を実施した後の継続事業からの当期利益(4,886億円)を基に算定しております。なお、2025年度 第3四半期より、医薬事業を非継続事業に分類しております。

※3

2024年度は、たばこ事業におけるカナダ現地子会社の喫煙と健康に関する訴訟の原告等との和解に伴い、カナダ訴訟損失引当金3,756億円を一括して計上しておりますが、当該影響は除いております。なお、当該影響を含めた連結配当性向は192.2%となります。

自己株式の取得状況

取得期間 取得株式数 取得金額
2019年2月~3月 17,787,600株 49,999,903,350円
2015年2月~3月 26,896,200株 99,999,695,750円
2013年2月 86,805,500株 249,999,840,000円
2011年2月~3月 13,437,000株 19,999,745,500円