このページは投資家の皆様にJTの事業内容を説明する目的で作成されたものです。消費者への販売促進もしくは喫煙を促す目的ではありません。

RRPのグローバル戦略

お客様の多様なニーズに、多彩な選択肢でお応えする

JTグループでは、たばこの選択肢を特定のカテゴリーや製品に絞るべきではなく、お客様がたばこ製品の使用に伴うリスクを理解された上で、それぞれの好みや生活環境、ライフステージの変化等に応じていつでも最適な製品を選択できることが重要であると考え、 お客様に選んでいただける多彩で魅⼒的な選択肢を提供し続けることをお約束いたします。

近年、欧米や日本を中心に人気が高まっているRRP※1 についてもその考え方は変わりません。お客様に、幅広い選択肢を提供するという戦略の追求が、中長期に亘るMid to high single-digitの利益成長をもたらすと確信しております。RRPをたばこ事業の成長の柱と位置付け、優先的な資源配分を実施していきます。

JTグループが注力しているRRPカテゴリーには、たばこ葉を用いず、リキッドを加熱して愉しむE-Vapor(電子たばこ)、たばこ葉を燃焼させず、加熱により発生するたばこベイパー※2 を愉しむ加熱式たばこがあります。加熱式たばこには、加熱温度に応じて低温加熱型、高温加熱型があります。それぞれのカテゴリーにおいて製品パイプラインの充実、製品ポートフォリオの拡充に取り組み、お客様の多様なニーズに応える製品を提供してまいります。

JTグループは、E-VaporではLogicブランドを、加熱式たばこではPloomブランドを有しています。重点市場でのプレゼンスの最大化を図るとともに、地理的拡大推進のため、各市場での効率的な資源配分を行ってまいります。

※1

Reduced-Risk Products(RRP):喫煙に伴う健康リスクを低減させる可能性のある製品

※2

たばこベイパー:たばこ葉由来の成分を含む蒸気

E-Vapor(電子たばこ)

LOGIC COMPACT

E-Vapor製品は、Logicブランドを英国、米国など11市場で展開しており(2018年末時点)、またポケットサイズで高性能な新製品Logic Compactを発売いたしました。ベイパーの量を増やすとともに、機能性とデザイン性を高めた先進的なデバイスです。お客様やオピニオンリーダーからは、製品パフォーマンス及び吸い応えについて高い評価を得ています。2019年は、新たに13の市場においてLogic Compactの発売を予定しており、重要市場において優先的に、地理的拡大を進めてまいります。E-Vaporカテゴリーでは、魅力ある新製品の投入と、既存市場・新規市場での効果的な施策を通じて、引き続き高い成長を続けてまいります。

加熱式たばこ

グローバルでの成功に向け、まずは日本から製品ポートフォリオを拡充

低温加熱型のPloom TECH、Ploom TECH+、高温加熱型のPloom Sといった、異なる特徴を持つ製品が日本市場に出揃い、お客様へ多彩な選択肢を提案できるようになりました。それぞれの製品をお客様にしっかりと認知していただくために、お客様との直接対話を重視した営業活動を進めていきます。

また海外では、Ploom TECHをカナダ、スイス、米国※3 で展開しております。これらのパイロット市場に加え、Ploom TECH+とPloom Sを発売している日本市場で蓄積された知見を活用し、海外たばこ事業においてもT-Vapor(加熱式たばこ)カテゴリーのポートフォリオを拡充してまいります。

※3

米国では、Ploom TECHはJTのグループ企業であるLogic Technology Development LLC社により、「Logic Vapeleaf」の製品名で展開。

  • 紙巻たばこのにおいの濃さを100%とした場合、
    においは1%未満※4
  • 健康懸念物質を99%以上カット※5
  • 多彩なフレーバーとクリアなたばこの味わい
  • 手軽でクリーン
  • 紙巻たばこのにおいの濃さを100%とした場合、
    においは1%未満※4
  • 健康懸念物質を99%以上カット※5
  • Ploom TECHよりも吸い応えが向上
  • たばこらしい奥深い味わい
  • 紙巻たばこのにおいの濃さを100%とした場合、
    においは5%未満※4
  • 健康懸念物質を90%以上カット※5
  • 高温加熱特有のにおいの軽減
  • 紙巻たばこのメビウスらしい味わい
※4

嗅覚検査に合格して一般的な嗅覚を持つことが確認されている6名による三点比較式臭袋法に基づく判定。紙巻たばこの煙とPloom TECH/Ploom TECH+/Ploom Sのたばこベイパー(たばこ葉由来の成分を含む蒸気)を無臭の空気で希釈し、それぞれ入った袋のにおいをかぎ「ちょうどにおいがしなくなる希釈倍数」を統計的に数値化した。

※5

本製品の使用に伴う健康へのリスクが、紙巻たばこと比べて小さいことを説明するものではありません。紙巻たばこの煙1パフとPloom TECH/Ploom TECH+/Ploom Sのたばこベイパーの1パフに含まれる、WHOがたばこ煙中の含有量を優先して低減すべき物質として選択している9物質の量を比較。紙巻たばこは、試験用標準紙巻たばこ(3R4F)を選定。

持続的成長に向けたロードマップ
(アニュアルレポート2018 ハイライト)

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