気候変動への取り組みにおいて、CDPの最高評価「Aリスト」に初めて選定

2016/10/26発表

JT(本社:東京都港区、社長:小泉 光臣)は、持続可能な経済を実現させる活動を行う国際NGOのCDP(本部:ロンドン)により、気候変動への対応と戦略において優れた取り組みを行う企業として、最高評価である「Aリスト」(The Climate A list 2016)に初めて選定されました。

CDPは、企業に対し、環境や天然資源に及ぼす影響に関する情報の開示や、その影響を軽減する対策を取るよう働きかけている国際NGOです。運用資産100兆米ドルを有する827の機関投資家を代表して、世界の上場企業を対象に温室効果ガス排出削減活動や気候変動緩和対策に関する質問書を送付し、その回答をもとに評価を行い、公表しています。
2016年の調査では、全世界約5,800社がCDPからの質問書に回答しており、193社(日本国内では当社を含む22社)が「Aリスト」に選定されました。

世界120以上の国と地域で商品を販売するJTグループでは、地球環境への取り組みを経営の重要課題として位置づけています。当社の「JTグループ環境長期計画(2020)※1」においては、2020年の温室効果ガス排出量を2009年比で20%削減することを目標としており、2015年にはすでに17%の削減を達成しました。また、JTグループ内での取り組みだけでなく、サプライヤーと協力し、バリューチェーン全体における削減の機会も積極的に探索しています。
このたびのCDPによる「Aリスト」選定は、当社のこのような地球環境への取り組みにおける成果と透明性ある情報開示が高く評価されたものと考えています。

JTは、今後も、環境の課題への取り組みを継続し、持続可能な社会の実現に向けて、社会的責任を果たしてまいります。

JTグループ環境長期計画(2020)について
①地球温暖化への対策としては、自社施設の温室効果ガス排出量を2020年に2009年比で20%削減。バリューチェーン全体の温室効果ガス排出量の継続的な把握を通じた、削減への取り組み。
②持続可能な水の利用を通じた水資源保全
③3R(リデュース、リユース、リサイクル)を通じた廃棄物削減
④持続可能な自然資源の利用を通じた生物多様性保全

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