「JT国内大学奨学金」2018年度奨学生の募集について

2017/4/27発表

JT(本社:東京都港区、社長:小泉 光臣)は、一般財団法人ジェイティ奨学財団を通じて、「JT国内大学奨学金」2018年度奨学生の募集を2017年4月より開始します。

「JT国内大学奨学金」は、将来、多様な分野で活躍する次世代の人財を数多く輩出したいという想いのもと、経済的理由により大学進学が困難で、かつ優秀な学生に対し、安心して学業に専念できる環境を提供する給付型奨学金で す。2013年7月に本制度を創設し、今回が5回目の募集となります。当奨学金の募集・給付は、2014年4月に設立したジェイティ奨学財団を通じて行います。

当奨学金は、入学金や授業料などの学校納付金に加え、在学中に必要な生活費の支援を行うなど、大学で学業に専念することができる必要十分な額を給付します。給付対象は、一学年当たり最大50名とし、高校推薦と大学推薦の双方で募集します。いずれも同財団指定の高校および大学からの推薦をもとに選考を行いますが、高校推薦の場合は、同財団が指定する国公立大学への進学をもって決定となります。

各種調査によると、日本の大学等高等教育における教育費の家計負担割合は先進諸国と比較しても極めて高い水準にあり、また、世帯収入が低いほど大学進学率が低下する傾向にあります。これらのことから、経済的困窮を理由に大学進学を断念される方々が確実に存在するものと考えます。
一方、経済的に困窮する学生への支援はいまだ十分とは言えず、支援に対する社会からの要請が高まりを増すなど、教育機会の均等確保は、日本の高等教育における喫緊の課題となっています。

教育機会の均等確保に向けた課題の解決は、決して企業一社で成し得るものではありませんが、JTは、当奨学金がわずかなりとも解決・解消の一助となり、更に支援の輪が社会全体に広がることを期待しています。

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