「全国たばこ喫煙者率調査」2018年調査をもって終了することを決定

2018/12/13発表

JTは、全国たばこ喫煙者率調査(以下「本調査」)について、本年7月30日に公表した2018年調査をもって終了とし、来年以降は調査を実施しないことを決定しました。

本調査は、全国の成年男女に占める喫煙者の割合(喫煙者率)の把握を主目的として、JTの独自調査として実施してきました。1965年より54年間にわたり毎年調査を行い、様々な場面で調査結果が活用されてきました。
しかし、昨今では、個人情報保護の観点から、自治体によっては企業による住民基本台帳の閲覧を制限する事例が出てきていることから、将来にわたり調査の信頼性を担保し続けることは困難であると考えており、加えて、本調査へ掛かる負担等を含め、総合的に勘案した結果、2019年以降は本調査を実施しないこととしました。

JTは、喫煙者率が減少傾向にあるものと考えております。この要因は複合的であり一概には言えませんが、高齢化の進展、喫煙と健康に関する意識の高まり、喫煙をめぐる規制の強化や、増税・定価改定等によるものと考えております。
引き続き、たばこを吸われる方と吸われない方との協調ある共存社会の実現に向けて努力してまいります。

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