導出品外用JAK阻害剤「デルゴシチニブ」の中国における
承認申請受理に関するLEO Pharma社の発表について
2025/10/22
日本たばこ産業株式会社(以下、当社)は、LEO Pharma A/S(以下、LEO Pharma社)より以下の発表がありましたことをお知らせいたします。
LEO Pharma社は、ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤「デルゴシチニブ」のクリーム剤について、成人患者に対する中等症から重症の慢性手湿疹を適応症として中国国家薬品監督管理局(National Medical Products Administration)に提出した承認申請が、2025年10月16日に受理されたことを発表しました。
LEO Pharma社は、ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤「デルゴシチニブ」のクリーム剤について、成人患者に対する中等症から重症の慢性手湿疹を適応症として中国国家薬品監督管理局(National Medical Products Administration)に提出した承認申請が、2025年10月16日に受理されたことを発表しました。
<デルゴシチニブについて>
デルゴシチニブは、細胞内の免疫活性化シグナル伝達に重要な役割を果たすJAKの働きを阻害し、免疫反応の過剰な活性化を抑制することで、自己免疫・アレルギー性疾患を改善することが期待される、非ステロイド性のpan-JAK阻害剤です。
デルゴシチニブは当社が創製し、当社とLEO Pharma社は、日本を除く全世界における皮膚外用剤としてのデルゴシチニブの独占的開発・商業化権に関するライセンス契約を2014年に締結しております。
デルゴシチニブのクリーム剤は、副腎皮質ステロイド外用剤で効果不十分または使用が好ましくない、中等症から重症の成人慢性手湿疹の治療薬として、現在、米国、欧州連合、英国、スイス、アラブ首長国連邦、カナダ、オーストラリア、韓国、マカオにおいて、Anzupgo®というブランド名で承認されています。
なお、デルゴシチニブは、日本国内において「コレクチム®」の製品名で鳥居薬品株式会社が販売しており、「コレクチム®軟膏0.5%」及び「コレクチム®軟膏0.25%」はアトピー性皮膚炎を適応症として承認されています。
デルゴシチニブは、細胞内の免疫活性化シグナル伝達に重要な役割を果たすJAKの働きを阻害し、免疫反応の過剰な活性化を抑制することで、自己免疫・アレルギー性疾患を改善することが期待される、非ステロイド性のpan-JAK阻害剤です。
デルゴシチニブは当社が創製し、当社とLEO Pharma社は、日本を除く全世界における皮膚外用剤としてのデルゴシチニブの独占的開発・商業化権に関するライセンス契約を2014年に締結しております。
デルゴシチニブのクリーム剤は、副腎皮質ステロイド外用剤で効果不十分または使用が好ましくない、中等症から重症の成人慢性手湿疹の治療薬として、現在、米国、欧州連合、英国、スイス、アラブ首長国連邦、カナダ、オーストラリア、韓国、マカオにおいて、Anzupgo®というブランド名で承認されています。
なお、デルゴシチニブは、日本国内において「コレクチム®」の製品名で鳥居薬品株式会社が販売しており、「コレクチム®軟膏0.5%」及び「コレクチム®軟膏0.25%」はアトピー性皮膚炎を適応症として承認されています。
<慢性手湿疹について>
慢性手湿疹は、3ヵ月以上持続、または1年以内に2回以上再発する手湿疹として定義されます。慢性手湿疹はかゆみと痛みを特徴とする症状に波のある疾患であり、手や手首に紅斑、鱗屑、苔癬化、過角化、小胞、浮腫、亀裂などの症状が現れます。
慢性手湿疹は、3ヵ月以上持続、または1年以内に2回以上再発する手湿疹として定義されます。慢性手湿疹はかゆみと痛みを特徴とする症状に波のある疾患であり、手や手首に紅斑、鱗屑、苔癬化、過角化、小胞、浮腫、亀裂などの症状が現れます。
お問い合わせ先
JT IR広報部
TEL:03-6636-2025
e-mail:jt-koho@jt.com