2015年「全国たばこ喫煙者率調査」、男女計で19.9%

2015/07/30発表

2015年「全国たばこ喫煙者率調査」、男女計で19.9%

JT(本社:東京都港区、社長:小泉 光臣)は、1965年以降毎年実施してきた「全国たばこ喫煙者率調査」について、2015年5月実施の調査結果を次のようにとりまとめました。

1. 喫煙者率

2015年5月現在の全国の喫煙者率は次のとおりです。

2014年 2015年 対前年増減
(%ポイント)
男性 30.3% 31.0% +0.7ppt
女性 9.8% 9.6% -0.2ppt
男女計 19.7% 19.9% +0.2ppt

2. 喫煙人口(推計値)

喫煙者率から全国の喫煙人口を推計すると、次のとおりです。

2014年 2015年 対前年増減
男性 1,526万人 1,562万人 +36万人
女性 533万人 522万人 -11万人
男女計 2,059万人 2,084万人 +25万人
注:

2015年の成年人口は総務省統計局による2015年4月1日現在の概算値を使用。
男性5,038万人、女性5,437万人。
(2014年は2014年4月1日現在の概算値を使用。男性5,036万人、女性5,440万人)

本年の調査では、男性喫煙者率の増加により男女計の喫煙者率も増加しておりますが、これらは統計上の誤差の範囲であることから、当社としては、喫煙者率はこれまで同様に減少傾向にあるものと考えております。喫煙者率が減少傾向にある要因は複合的であり一概には言えませんが、高齢化の進展、喫煙と健康に関する意識の高まり、喫煙をめぐる規制の強化や、増税・定価改定等によるものと考えております。
引き続き、たばこを吸われる方と吸われない方との協調ある共存社会の実現に向けて努力してまいります。