海外拠点(JTI-Japan Tobacco International)

JT R&Dで生み出された研究成果を、世界各国の製品に展開する

JTI(Japan Tobacco International)は日本たばこ産業株式会社(JT)の海外たばこ事業を担っています。JTI の特徴の一つとして、多国籍企業であるということが挙げられます。JTI では、単一の文化や国籍が他の文化や国籍の上に立つことはありません。また、JTIのルーツは日本、米国、英国、ドイツ、オーストリアをはじめとするさまざまな国にあり、JTIは自社従業員が象徴する伝統と文化の多様性をもとに強さを築き上げていることを誇りとしています。

※JTIの多様性を示す4つのデータ(2014年3月現在)

  • JTIは70か国で従業員を雇用しています。
  • JTI製品は120以上の国と地域で販売されています。
  • JTI製品は世界26か国で製造されています。
  • JTIには110以上の異なる国籍の従業員が在籍しています。

これらのデータからも分かる様に、JTIにとって多様性はまさに、持続的に向上・発展・前進するための創造性の源なのです。

  • JTI S.A. (Switzerland)
  • JTI R&D Trier (Germany)
  • JTI Wien Oekolab (Austria)

JTI S.A. (Switzerland)

JTI本社があるスイスのジュネーブでは、R&Dの戦略策定や開発に関する企画を含む本社機能を有しています。世界120の国と地域を対象とした戦略策定や企画立案は困難と同時にやりがいも多く、日本の研究開発を経験した社員も活躍しています。

JTI R&D Trier (Germany)

ドイツのトリアーにあるJTIトリアーでは、製品開発・パッケージ開発・製品保証を中心とした海外事業での開発拠点となっています。JTで研究・技術開発されたものを世界の市場に展開するための重要なカウンターパートの一つとなっています。JTから派遣される社員も多く、またイノベーション活動や技術交流を図る取組みも盛んに行われているのも特徴です。

JTI Wien Oekolab (Austria)

オーストリアのウィーンにあるオコラボでは、海外市場に投入する製品の品質保証を行っています。世界120の国と地域で販売する製品の品質保証および競合他社製品の分析等を行うなど、JTグループ製品の品質保証に重要な役割を担っています。JTの品質分析機能との技術交流やクロスチェックなどを通じての交流が盛んであることも特徴となっています。