製品の取り組み

周囲への迷惑軽減と喫煙に伴う健康へのリスク低減に向け、火を使わず煙の出ないたばこ製品の開発に取り組んでいます。

加熱式たばこに代表される、たばこ葉を燃焼させない全く新しい方法・スタイルにより、味・香りを愉しむことができ、たばこを吸う人と吸わない人が共存できる社会の実現に貢献していきます。

加熱式たばこは火を使わず、燃焼による煙が出ません。

紙巻たばこ

たばこ葉を燃焼させることで、
煙が発生します。

加熱式たばこ

液体を加熱し発生した蒸気をたばこ葉に通過させる、たばこ葉を直接加熱するなどの方法で、たばこ葉由来の成分を含んだ蒸気を発生させます。

こうした新しいスタイルのたばこ製品は、お客様にとっても、社会にとっても有益であるとの認識に基づき、私たちは研究開発をはじめとしたさまざまな取り組みを行っています。

  • 周囲への迷惑軽減

    紙巻たばこの燃焼に伴い発生する、先端からの煙(副流煙)・独特なニオイは、周囲の方々、特にたばこを吸われない方々にとって、迷惑なものとなることがあります。また、燃焼することで様々な物質が発生し、空気環境に影響を与えます。

    • 副流煙が出ない
    • 独特なニオイが発生しない
    • 空気環境への影響がない

    私たちは、たばこ葉を燃焼させない新しいスタイルのたばこ製品に取り組むことで、副流煙の出ない製品、周囲の方々が迷惑だと感じる独特なニオイが出ない製品、空気環境に影響を与えない製品を開発しお客様に提供していきます。

  • 健康へのリスク低減の可能性

    たばこ葉を燃焼させない新しいスタイルのたばこ製品は、喫煙に伴う健康へのリスクを低減させる可能性のある製品(リスク低減製品)であると考えており、私たちは、新たな選択肢としてより多くのお客様(成人喫煙者)に提供していきます。

    リスク低減製品の開発

    喫煙に伴う健康へのリスクの主な要因は、たばこ葉を燃焼させることに伴って発生するたばこ煙中の健康懸念物質であると考えられています。したがって、燃焼を伴わず煙を出さない新しいスタイルのたばこ製品により、健康へのリスクが低減される可能性があると、私たちは考えています。

    私たちは、より多くのお客様に満足していただくことができ、且つ喫煙に伴う健康へのリスクを低減させる可能性のある製品を開発しお客様へ提供していくとともに、リスク低減製品について積極的に情報提供していきます。

    リスク低減製品の評価にかかる調査研究

    リスク低減の定義や評価については、科学界や公衆衛生当局を含め広く合意はできていません。しかし、一部の国で指針などが示されてきています。

    燃焼を伴わない新しいスタイルのたばこ製品は、紙巻たばこと比べて健康へのリスクが低減している、と結論づけるための科学的な評価方法についての研究にも、私たちは取り組んできました。引き続き研究を進め、そこで得られたデータや知見などの成果についてお知らせしていきます。

    <取り組みの一例>

    • 化学分析

    • 微生物、動物細胞を用いた試験(生体への影響評価)

    • ヒト臨床試験(生体への影響評価) 等

    Tobacco Vapor Product
  • 代表的な新しいスタイルのたばこ製品

    代表的な新しいスタイルのたばこ製品に、加熱式たばこがあります。加熱式たばこは、これまでの紙巻たばこと異なり、たばこ葉を燃焼させることなく、発生する蒸気(たばこベイパー)を愉しむものです。
    私たちが開発した加熱式たばこは、燃焼による煙が発生しないため、たばこの煙のニオイがせず、周囲の空気環境にほとんど影響をおよぼしません。

    加熱式たばこの仕組み

    当社の加熱式たばこには、低温加熱型と高温加熱型があります。
    いずれも、たばこ葉を燃やさないため、燃焼による煙は発生しません。

    低温加熱型の製品であるプルーム・テックの仕組み

    • デバイスのカートリッジに入ったリキッドを加熱

    • 加熱により発生した蒸気を、専用のたばこカプセルに通過させ、たばこベイパーが発生

    高温加熱型の製品であるプルーム・エスの仕組み

    • デバイス内蔵のヒーターで専用のたばこスティックを加熱することにより、たばこベイパーが発生

    低温加熱型
    (プルーム・テックの場合)

    低温加熱型(プルーム・テックの場合)

    高温加熱型
    (プルーム・エスの場合)

    高温加熱型(プルーム・エスの場合)

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