大人たばこ養成講座

初級編 その085 散歩のお作法。

  • [今回のひとこと]「自動車の発明は、たぶん、散歩の発明でもあった。」
  • お金はないが時間はあるぞ、という方は、この世でいちばん小規模な旅に出ること。
  • 運動も兼ねるなら、手荷物は置いていくこと。ケータイ灰皿は置きざりにしないこと。
  • 知り合いを見たら挨拶すること。野良猫を見たら、自由気ままな行動を散歩の手本とすること。
  • この時ばかりは、イヤホンの音じゃなく、街の音や人々の声をBGMとすること。
  • 大きな家に、感心すること。その際、家の外は見ても、中の生活は見ないこと。
  • ふと、知らない道にも歩みを進めること。頭の中のナビをバージョンアップすること。
  • 拾えとは言わないけれど、そのかわり、いかなるモノも道端に捨てないこと。
  • ぬれていないか、汚れていないか、公園のベンチと便器はチェックしてから座ること。
  • 陽だまりで、足を休めて一服すること。水たまりがあっても、そこにポイ捨てしないこと。
  • 商店街には数々の誘惑がありますが、摂取カロリーで、散歩の消費カロリーを大幅に越えないこと。
  • お客さんがいるのを見たことがない、そんなお店が成り立っている社会の不思議にうなること。
  • 不動産屋の窓に貼られた物件情報を見てしまうこと。そこで、一服しながら熟考しないこと。
  • 歴史で習った人物に、出会うと嬉しいものなので、名所旧跡もたまに注目すること。
  • 自転車の場合、歩道を我がもの顔で走らないこと。走りながら、たばこは決して吸わないこと。
  • 外の空気をたくさん吸ったら、帰宅すること。雨の季節も、そうして心を晴れにすること。